■愛される貴族の花嫁
2004年12月2日 BLCD
■CAST
福山 潤:高柳一葉 高橋広樹:滋野井 奏
檜山修之:石坂欣哉 堀内賢雄:高柳子爵
秋元羊介:岩重 西 宏子:フユ
岩村琴美:桃子 山田智子:貴婦人
三浦潤也:老紳士 他
■STORY
双子の妹を交通事故で亡くした高柳一葉は、妹の婚約者であり、滋野井伯爵家の跡継ぎでもある奏から、妹の身代わりとして、結婚を申し込まれる。高柳子爵家の存続のため、奏のもとへ嫁ぐ決意をする一葉。男の身でありながら、奏の花嫁として生き、抱かれる日々。しかも奏には、外に愛する人がいる……。孤独に苛まれる一葉は、夜ごとの快楽に溺れながら、次第に奏への想いが募っていき……。
貴族シリーズ、第2弾です。
私、第3弾よりも、好きかも。
すいません、潤々だから…ってものあるけど。
しかし、
結婚目前で死んでしまう妹とか、
で妹の代わりに、男なのに結婚させられるとか、
その妹とあまりにも似ている一葉のことを、男だと、誰も気付かないとか、
実は、その男である一葉の方が好きだったという奏とか。
出来好き?とか思ってはいけません。
それでも、いいんです〜。
潤々も言ってたけど、愛があればいいんです〜、確かに。
奏は、全く感情を表に出さない。
一葉も、徐々に奏の存在が自分の中で変化して行くのですが、
奏にその気持を、素直に伝えることが出来ず。
最後に二人が幸せそうにしているシーンがあるのですが、
ほんと、たったひとことでも、凄くその幸福感が伝わります。
フリートークで、潤々が言っていたのですが、
最後のそのひとことが、物凄く恥ずかしかったとか。
そういう幸せなシーンを本当に真剣にやると、恥ずかしいそう。
もおっ!
なんか、大好きだよ、潤々。
やっぱり、どんなものでも、愛があるなぁと感じられる物がいいなぁ…、と再確認。
最後のフリートークで、潤々が女装ネタとか、演技のこととか、
結構喋ってます。
でも、このシリーズのフリートークの司会にすっかり定着してしまった賢雄さん。
この人、おもしろすぎ。
”大人になったねぇ…”と、しみじみ潤々に言ってたりして。
あー、高橋広樹さん。
私、こう、ちゃんと聞いたのって、初めて、かなぁ。
なかなか、感情を出さない冷たい演技ばかりでしたけど、
欣哉に襲われる一葉を助けにきてからのシーンが、凄く良かったかも。
ちょっと、好きかも…。
あと、書生・欣哉役の檜山さん。
凄いですよ、彼の演技…。
恐いよ、恐い…。
ちょっと、やりすぎじゃあ…。
あー、この人、主役じゃないといつも、フリートークで、出番が少ないって言ってません?他のでも聞いたような。
欣哉に対して、女として喋っている一葉。
女言葉の潤々に、萌え♪
福山 潤:高柳一葉 高橋広樹:滋野井 奏
檜山修之:石坂欣哉 堀内賢雄:高柳子爵
秋元羊介:岩重 西 宏子:フユ
岩村琴美:桃子 山田智子:貴婦人
三浦潤也:老紳士 他
■STORY
双子の妹を交通事故で亡くした高柳一葉は、妹の婚約者であり、滋野井伯爵家の跡継ぎでもある奏から、妹の身代わりとして、結婚を申し込まれる。高柳子爵家の存続のため、奏のもとへ嫁ぐ決意をする一葉。男の身でありながら、奏の花嫁として生き、抱かれる日々。しかも奏には、外に愛する人がいる……。孤独に苛まれる一葉は、夜ごとの快楽に溺れながら、次第に奏への想いが募っていき……。
貴族シリーズ、第2弾です。
私、第3弾よりも、好きかも。
すいません、潤々だから…ってものあるけど。
しかし、
結婚目前で死んでしまう妹とか、
で妹の代わりに、男なのに結婚させられるとか、
その妹とあまりにも似ている一葉のことを、男だと、誰も気付かないとか、
実は、その男である一葉の方が好きだったという奏とか。
出来好き?とか思ってはいけません。
それでも、いいんです〜。
潤々も言ってたけど、愛があればいいんです〜、確かに。
奏は、全く感情を表に出さない。
一葉も、徐々に奏の存在が自分の中で変化して行くのですが、
奏にその気持を、素直に伝えることが出来ず。
最後に二人が幸せそうにしているシーンがあるのですが、
ほんと、たったひとことでも、凄くその幸福感が伝わります。
フリートークで、潤々が言っていたのですが、
最後のそのひとことが、物凄く恥ずかしかったとか。
そういう幸せなシーンを本当に真剣にやると、恥ずかしいそう。
もおっ!
なんか、大好きだよ、潤々。
やっぱり、どんなものでも、愛があるなぁと感じられる物がいいなぁ…、と再確認。
最後のフリートークで、潤々が女装ネタとか、演技のこととか、
結構喋ってます。
でも、このシリーズのフリートークの司会にすっかり定着してしまった賢雄さん。
この人、おもしろすぎ。
”大人になったねぇ…”と、しみじみ潤々に言ってたりして。
あー、高橋広樹さん。
私、こう、ちゃんと聞いたのって、初めて、かなぁ。
なかなか、感情を出さない冷たい演技ばかりでしたけど、
欣哉に襲われる一葉を助けにきてからのシーンが、凄く良かったかも。
ちょっと、好きかも…。
あと、書生・欣哉役の檜山さん。
凄いですよ、彼の演技…。
恐いよ、恐い…。
ちょっと、やりすぎじゃあ…。
あー、この人、主役じゃないといつも、フリートークで、出番が少ないって言ってません?他のでも聞いたような。
欣哉に対して、女として喋っている一葉。
女言葉の潤々に、萌え♪
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