結局。
さっきまで見ていた、5話と6話しか、見れなかった…
なので、主人公の彼のところへ天使が現れ、
何を言われ、どういうことが起こったのか、がわからないので、
彼が天使達のいる天国、へ行ってからの会話や何かが、
理解できてないし…
また、放送してくれるかな…
1話から。
物凄く中途半端な見方したんで、かなり見てない部分が気になる…
でも、それだけの中でも感じるものはあった、と思う。
結局、天使に会えたことで、彼は救われたんだと思うし。
では、これからお風呂に入って、
櫻井の声でも聞きながら、寝ます…
さっきまで見ていた、5話と6話しか、見れなかった…
なので、主人公の彼のところへ天使が現れ、
何を言われ、どういうことが起こったのか、がわからないので、
彼が天使達のいる天国、へ行ってからの会話や何かが、
理解できてないし…
また、放送してくれるかな…
1話から。
物凄く中途半端な見方したんで、かなり見てない部分が気になる…
でも、それだけの中でも感じるものはあった、と思う。
結局、天使に会えたことで、彼は救われたんだと思うし。
では、これからお風呂に入って、
櫻井の声でも聞きながら、寝ます…
でした、このコンビ、
ウォレスとグルミット。
先週末、実家へ帰り。
出かけた隣県で上映しているのを、息子と二人で鑑賞。
CSの映画専門チャンネルで、
このウォレスとグルミットの3作品を放送していたのを、録画していて。
それを、息子も3歳の頃から見ていた為、
彼も、大好きなんですが。
今回のこの、「野菜畑で大ピンチ!」
は、どうも、怖かったらしい…
巨大野菜コンテスト、に向けて、
畑と野菜を荒らすウサギを捕獲する仕事、をウォレスとグルミットがしていて。
心を操作することが出来るマシーンで、
ウサギが野菜嫌いになるよう、ウォレスさんが試みるのだけど。
謝って、ウォレスさんにウサギの心が、入り込み。
彼は、狼男の如く、満月の夜に、巨大ウサギに変身してしまうようになってしまう…
その、巨大ウサギへの変身シーンが、
ちょっと、怖かったらしい。
そして、巨大ウサギ自体も、ちょっと怖かったのか、
1時間くらいが経過した頃、
「もう、見たくない」
「まだ、終わらないの?」
と、案の定、愚痴り始めた息子。
とりあえず、最後まで、見たのですが。
どうも、息子には余りいい印象がない、様子…
でも、
このコンビのすることなすこと、は相変わらずで。
窓拭き会社の時は、バイクにサイドカーだったのが、
今回は、自動車へとパワーアップ。
仕事に出掛けるまでの、一連の無駄とも思える発進の為の仕組みも、
パワーアップしていて。
スピード感溢れるスリル満点なシーンもあれば、
切ないシーンもちゃんとあって。
たかが、クレイアニメ、だなんて、思えない、
しっかりと映画、だな、と思いました。
とりあえず、
映画を見る前に、祖母に買ってもらったグルミットのぬいぐるみ、
には息子もご満悦…
かと思えば、
既に、リビングの床に放置されてたり…
馬鹿馬鹿しくも、やっぱり面白いですから、このコンビ。
アカデミー賞、をとりましたけど、
これ以外も、よく出来てますし、いい作品ですから。
次、をまた、期待します!
ウォレスとグルミット。
先週末、実家へ帰り。
出かけた隣県で上映しているのを、息子と二人で鑑賞。
CSの映画専門チャンネルで、
このウォレスとグルミットの3作品を放送していたのを、録画していて。
それを、息子も3歳の頃から見ていた為、
彼も、大好きなんですが。
今回のこの、「野菜畑で大ピンチ!」
は、どうも、怖かったらしい…
巨大野菜コンテスト、に向けて、
畑と野菜を荒らすウサギを捕獲する仕事、をウォレスとグルミットがしていて。
心を操作することが出来るマシーンで、
ウサギが野菜嫌いになるよう、ウォレスさんが試みるのだけど。
謝って、ウォレスさんにウサギの心が、入り込み。
彼は、狼男の如く、満月の夜に、巨大ウサギに変身してしまうようになってしまう…
その、巨大ウサギへの変身シーンが、
ちょっと、怖かったらしい。
そして、巨大ウサギ自体も、ちょっと怖かったのか、
1時間くらいが経過した頃、
「もう、見たくない」
「まだ、終わらないの?」
と、案の定、愚痴り始めた息子。
とりあえず、最後まで、見たのですが。
どうも、息子には余りいい印象がない、様子…
でも、
このコンビのすることなすこと、は相変わらずで。
窓拭き会社の時は、バイクにサイドカーだったのが、
今回は、自動車へとパワーアップ。
仕事に出掛けるまでの、一連の無駄とも思える発進の為の仕組みも、
パワーアップしていて。
スピード感溢れるスリル満点なシーンもあれば、
切ないシーンもちゃんとあって。
たかが、クレイアニメ、だなんて、思えない、
しっかりと映画、だな、と思いました。
とりあえず、
映画を見る前に、祖母に買ってもらったグルミットのぬいぐるみ、
には息子もご満悦…
かと思えば、
既に、リビングの床に放置されてたり…
馬鹿馬鹿しくも、やっぱり面白いですから、このコンビ。
アカデミー賞、をとりましたけど、
これ以外も、よく出来てますし、いい作品ですから。
次、をまた、期待します!
さっきまで。
←を見てたら、この時間…
既に、午前五時半です…
しかし←の画像は、何だか凄いですね〜…
映画の中に、あるシーンなんですけど。
でも、
れっきとした、日本映画、ですからね。
でも。
こういう映画を、
黙々と淡々と見れる年齢に、
自分もとうとう辿り着いてしまったんだ…
と、
ショックを受けつつも
結局、鑑賞…
やっぱり。
かなり、ヘビーな世界だった…
幸せになれた女、って、結局、一人もいない気がする…
あんなに辛い目にあって、
文字通り、身を削って、生きてきたのに、
報われないなんて…
でも、
女、は強い。
逞しい。
それに、やっぱり、美しい。
それだけは、よく、分かった。
主役の名取裕子さん。
すっごく、綺麗なんですよ…
特に、肌。
触ってみたいと思うほど、ほんとに、綺麗…
同じ女性として、それは、見ていて羨ましかったですね…
私も、結婚式の時に、顔に首、手まで白く塗られました。
白無垢、着ましたから。
あの時が、
今思えば、今のだんなとの幸せの頂点、だったんだけど、
あんなに綺麗じゃない…
私の場合、
肌の上に、白粉をのせられてる。
名取さんは、
自分の肌がその色だと思えるほど、馴染んでる…
変かも知れないけど。
日本の女性の美しさって、
まさに、そんな肌、なのかな、と。
吉原にやってくる男性のほとんどは、
身を売る女のことを、
やっぱり、商品として接してて。
その時は、女をいい気持ちにさせる、美味しい言葉を吐くくせに、
現実に戻ると、全て、嘘だと言う…
そんな男に翻弄された女は、
結局、身を滅ぼしてしまう。
あそこは、
そんなことが、きっと、日常茶飯事で。
嘘をついた男も、
騙された女も、
なるようにしかならない…
でも、
ちゃんと中には、
建前や嘘じゃない、本気を見せる人、もいるんですけどね…
見ていて、
ほんと、
疲れた…
けど。
この映画で、
ほんとに体を張って、
迫真の演技を見せてくれた女優さんたちの勇気と度胸に、
何だか、
力を分けて貰えた…
では、おやすみなさい…
←を見てたら、この時間…
既に、午前五時半です…
しかし←の画像は、何だか凄いですね〜…
映画の中に、あるシーンなんですけど。
でも、
れっきとした、日本映画、ですからね。
でも。
こういう映画を、
黙々と淡々と見れる年齢に、
自分もとうとう辿り着いてしまったんだ…
と、
ショックを受けつつも
結局、鑑賞…
やっぱり。
かなり、ヘビーな世界だった…
幸せになれた女、って、結局、一人もいない気がする…
あんなに辛い目にあって、
文字通り、身を削って、生きてきたのに、
報われないなんて…
でも、
女、は強い。
逞しい。
それに、やっぱり、美しい。
それだけは、よく、分かった。
主役の名取裕子さん。
すっごく、綺麗なんですよ…
特に、肌。
触ってみたいと思うほど、ほんとに、綺麗…
同じ女性として、それは、見ていて羨ましかったですね…
私も、結婚式の時に、顔に首、手まで白く塗られました。
白無垢、着ましたから。
あの時が、
今思えば、今のだんなとの幸せの頂点、だったんだけど、
あんなに綺麗じゃない…
私の場合、
肌の上に、白粉をのせられてる。
名取さんは、
自分の肌がその色だと思えるほど、馴染んでる…
変かも知れないけど。
日本の女性の美しさって、
まさに、そんな肌、なのかな、と。
吉原にやってくる男性のほとんどは、
身を売る女のことを、
やっぱり、商品として接してて。
その時は、女をいい気持ちにさせる、美味しい言葉を吐くくせに、
現実に戻ると、全て、嘘だと言う…
そんな男に翻弄された女は、
結局、身を滅ぼしてしまう。
あそこは、
そんなことが、きっと、日常茶飯事で。
嘘をついた男も、
騙された女も、
なるようにしかならない…
でも、
ちゃんと中には、
建前や嘘じゃない、本気を見せる人、もいるんですけどね…
見ていて、
ほんと、
疲れた…
けど。
この映画で、
ほんとに体を張って、
迫真の演技を見せてくれた女優さんたちの勇気と度胸に、
何だか、
力を分けて貰えた…
では、おやすみなさい…
画像は、男はつらいよ 純情篇。
第6作目。
恐らく、今放送してるのが、これ、だと思う。
NHK-BSにて、48作、全部放送するらしい。
でも、それを全部録画する余裕はなく。
録画しても見る余裕はなく。
DVDを集めよう、なんて余裕も全くなく。
とりあえず、
放送してる時間と、
自分の見れる時間、
が合えば、見ようかな〜、なんて、呑気に構えていたり。
寅さん。
好きなんですよね。
ほんと、寅さんの前に現れては、去って行くマドンナたち、
の中の一人、
になってみたいな〜、と思うし。
でも、ふりたくはないなぁ〜。
あ、でも、あのリリィさんみたいに、
別れて再会しても、
明るく話せる関係、
でもいいけどね。
だって、
あんな仕事してるから、家にはいないだろうし、
収入も安定してなさそうだし、
すぐ、喧嘩になりそうだし、
夫や父親、
には、似合わなさそうだけど。
でも、
やさしいよねぇ。
喧嘩しても、結局別れたとしても、
ずっと、思いやってくれそう。
「辛いことがあったら、いつでも帰ってきてね。」
というさくらに、
「そんなこと言うから、いつまで経っても、一人前になれねぇ。」
という寅さん。
そのあと、
「故郷って奴はよ、故郷って奴はよ…」
と言いかけて、ドアが閉まり、電車が発車するんだけど。
ねぇ。
その続き。
なんて言ったの???
すっごく知りたい…
すっごく気になる…
第6作目。
恐らく、今放送してるのが、これ、だと思う。
NHK-BSにて、48作、全部放送するらしい。
でも、それを全部録画する余裕はなく。
録画しても見る余裕はなく。
DVDを集めよう、なんて余裕も全くなく。
とりあえず、
放送してる時間と、
自分の見れる時間、
が合えば、見ようかな〜、なんて、呑気に構えていたり。
寅さん。
好きなんですよね。
ほんと、寅さんの前に現れては、去って行くマドンナたち、
の中の一人、
になってみたいな〜、と思うし。
でも、ふりたくはないなぁ〜。
あ、でも、あのリリィさんみたいに、
別れて再会しても、
明るく話せる関係、
でもいいけどね。
だって、
あんな仕事してるから、家にはいないだろうし、
収入も安定してなさそうだし、
すぐ、喧嘩になりそうだし、
夫や父親、
には、似合わなさそうだけど。
でも、
やさしいよねぇ。
喧嘩しても、結局別れたとしても、
ずっと、思いやってくれそう。
「辛いことがあったら、いつでも帰ってきてね。」
というさくらに、
「そんなこと言うから、いつまで経っても、一人前になれねぇ。」
という寅さん。
そのあと、
「故郷って奴はよ、故郷って奴はよ…」
と言いかけて、ドアが閉まり、電車が発車するんだけど。
ねぇ。
その続き。
なんて言ったの???
すっごく知りたい…
すっごく気になる…
第二次世界大戦中、ドイツ軍に撃沈されたイギリス軍の病院船から生存者を救助し、潜水艦には不吉とされる女性を乗せてしまったアメリカ軍の潜水艦“タイガー・シャーク号”の中でおこる恐怖を描いたアクション・スリラー作品。
例の如く。
目的は、吹替え。
マシュー・デイビス @ 森川智之。
この帝王。
一番好きくらいの声の高さと、潜水艦内で起こった事件に奔走するので、アクションも多く、楽しめたのですが。
台詞の量、は少ないかも…
最初見始めてから、当分出てこなかった?様な気もするし。
もっと、声が聞きたかったかなぁ…
しかし。
このマシュー・デイビスという人、ははじめて見た。
横顔、がハリソン・フォード似。
正義感に溢れた、若い将校が似合っていたかと。
映画の内容は、よくわからなかったのが最初の感想。
戦時下の潜水艦を舞台にはしてるけど、
戦闘シーンがメインではなく、
潜水艦にはタブーとされている、女性を乗せてしまったが為に起こったとされる不吉な事件、がメイン。
ただ、女性は関係なかったんだけど…
でも、潜水艦という、簡単に逃げることの出来ない閉鎖された空間内での緊張感や、スリルは、あって。
乗組員が徐々に減ってしまう、恐怖もあるけど、
なんだか、いまいち… な感じ…
それに。
タイタニック以降というか、最近CGを見慣れてるせいか、
最初の潜水艦が海を疾走するシーン、がどうも、物足りない…
どうせ模型? とか思っちゃって。
海の広さや、潜水艦の大きさが、小さく感じてしまい…
潜水艦モノ。
と言えば、まず思い出すのが”レッドオクトーバーを追え!”と”U−ボート”。
ハリソンが出てる、”K−91”もだっけ?
”レッドオクトーバー〜”は面白かった!
そして、もうひとつ、見たことがあるのが、
”U−571”
ドイツ軍の暗号解読機「エニグマ」を奪取しようとする米潜水艦が舞台。
実際、この出来事は英海軍だったらしいのだけど、それをすっかり米海軍にしてるところが、なんだか…
でも、映画はよかった!
出てくる役者の組み合わせ、がよかったのか、主役・脇役が、はっきり分かれてるのではなく、誰もが主役のようで。
ジョン・ボン・ジョヴィ、が出てる、そう言えば。
氷の接吻
スパイと女殺人鬼の危険な愛を描く。諜報部員アイ(ユアン・マクレガー)は、女が殺人を犯す場面に遭遇。女の追跡を始めた彼は、やがて彼女のとりこになる。
DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2000/08/25
び、びっくりした…
チャンネル替えてて、ふと、ユアン・マクレガーが目にとまり。
そのまま点けてただけだっのだけど、
森川さんの声に、思わず、反応!
最近の、こういう時の自分の素早さには、驚くね、いつも…
既に放送が始まって、1時間経過している為、ストーリーや登場人物については、全く把握してないのですが。
女殺人鬼?ジョアナ(アシュレイ・ジャッド)を襲う男の役。
役名はゲーリー、俳優はジェイソン・プリーストーリー。
ん?
ジェ、ジェイソン・プリーストーリーと言えば。
ビバヒルの、ブランドンじゃない!
えー、全然、分からなかった…
ちなみに、ブランドンは、中原茂さんだった。
でも、このゲーリーと言う役。
映画のどの辺りから出ていたのかさえ、分からないのですが。
私が見たのは、ジョアナに暴力を振るうシーン。
そのシーンの森川さんの演技。
今まで聞いたことがないもので。
低音ではあるのだけど、柄が悪くて、日本的に言えばヤクザっぽい男。
で、女性を平気で殴るシーンは冷徹なんだけど、気絶したジョアナに逆に優しく語り掛けたりして。
こ、恐かった…
ほんと、BLやアニメなんかでは聞けない演技、だと思う…あ、私が聴いたこと無いだけ、なのだろうけど…
脇役だったにも関わらず、何だか印象に残る。
ただ、その場所に乗り込んできたアイ@ユアン・マクレガーに殴られ捲くって、あえなく撃沈してたけど。
あ、そのユアン・マクレガーは、平田広明さん。
で、同じ時間帯で別のチャンネルでは”アルマゲドン”放送中。
ちなみに、ベン・アフレックが小杉さん。
ほんと、平田さんや小杉さんの洋画の吹替え。
全く気になるところがなくて、安心して、聞けますね。
この映画。
ユアン・マクレガーの役がただの諜報部員ではなく、虜になった女性を追い掛けるストーカーのようでもあるみたいなので、また、機会があったら、最初から見てみたいな、と。
アルマゲドンも終わりそう。
でも、スペースシャトル、って凄いと思う。
私が生きている間には無理だろうけど、一度は、地球を宇宙から眺めてみたいもの。
きっと、こんな狭い所で些細な問題で一喜一憂してる自分が、馬鹿らしく思えて、
前向き、になれそうで。
ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットが共演、『クリムゾン・タイド』のトニー・スコットが監督を務めたサスペンススパイアクション。ベテランエージェントが中国に捕まった若い相棒を助けるため、自分の最後の任務として壮大な作戦を実行する。
ブラピ@森川さん、第二弾。
と言っても、私が見たのが、なんですが。
しかし、最初、なかなかブラピの台詞が無く。
10分近く経ってから、やっと、声が聞けた…
とりあえず、私の中では、ブラピ@森川さんの声、定着してそう…
違和感無く、聞けてたし。
最初、中国の刑務所での作戦があり、それに失敗し、ビショップ@ブラピは捕まっちゃうのだけど…
その後、ビショップがスパイになる経緯とか、過去を振り返るシーンが続くので、捕まったビショップが、激しく気になる…
拷問受けてるシーンが、ちょっと出てきたけど。
で、ロバート・レッドフォード。
有名なので、名前と顔くらいは知ってるけど、彼の映画を見たのは初めてかも。
一体、幾つなんだろう…
顔のシワとかで、凄く年とってる感じがするけど。
そして、レッドフォード@広川太一郎さん。
私が日頃聞いてる声優さんの中からすると、森川さんは決して若い方じゃないけど、本当に年齢差がある方と共演してると、何だかまだ、初々しい感じがして、ちょっと嬉しい。
所詮、声優さんも演技することが仕事なので、役の年齢にあった声を出すことは可能なことだけど。
しかし…
日曜のハムナプトラ2のブレンダン・フレーザーは、賢雄さんかぁ…
また森川さんの吹替えが聞ける〜、とちょっと期待してたんだけど…
あー、ちょっと目を外すと、分からなくなっちゃったので、後で見よう…
最近、声をただ聞きたいが為に映画を見る、とても不純な動機が定着しています。
で、昨日のこれ。
マトリックスの、ネオ(キアヌ・リーヴス)@森川智之。
でも、いかんね…
帝王本人の顔を覚えてしまって以来、どうも、声を聞くと本人の顔が浮かんじゃってさ。
まだ見てる途中なので、最初は何だか痛々しかったり、臆病だったり、???って思ってるシーンが多いので、叫び声や呻き声、台詞も短い単語、が多いけど。
キアヌに帝王の声、があっているのかどうか、という判断は私には出来ない。キアヌ本人の声、って聞いたことないし。
でも、得てして、俳優本人の声と、吹替の声って、全く違うんですよね。
ERを吹替じゃなく、オリジナル音声で初めて見たとき、吹替えの時との余りの声の違いに結構驚いたし。
でも、ずっと見てると、違和感無く聞こえてくるから、ま、問題は無いのだけど。
そういえば、平田広明さん、いたね。
三役、わかった。
石田さんいた!
役名わからないけど、モーフィアスとネオの勝負を熱心に見てる人。
でも、その後死んじゃったので、そのシーンだけ、だったのかな。
でも、久しぶりに内海さんの声、聴いたなぁ。
私にとって、内海さんと言えば、Dr,スランプのセンベエさん、なんだよね。
でも、キアヌって綺麗な人。
肌凄く白いし。
あの、おでこ、触ってみたい。
どうやったら、あんな整った顔、で生まれてくることが出来るんだろう…
ちょっと、顔、長いけどさ。
マトリックスは、一度ビデオを借りて見たことがあるのだけど。
その時、一度じゃ何だか訳わからなくて、巻き戻して、いろんなことを確認しつつ見たような気がする。
でも、すっかり忘れてるので、今見てても、こんなシーンあったっけ?って感じだし。
きっと何度見ても、腑に落ちない点があるんだろうな、とは思うのだけど。
さ、次の帝王は木曜日。
ブラッド・ピット@”スパイ・ゲーム”。
帝王のブラピは、”デビル”以来。
でも、今日の、ベン・アフレック@山寺宏一、も気になる…
で、昨日のこれ。
マトリックスの、ネオ(キアヌ・リーヴス)@森川智之。
でも、いかんね…
帝王本人の顔を覚えてしまって以来、どうも、声を聞くと本人の顔が浮かんじゃってさ。
まだ見てる途中なので、最初は何だか痛々しかったり、臆病だったり、???って思ってるシーンが多いので、叫び声や呻き声、台詞も短い単語、が多いけど。
キアヌに帝王の声、があっているのかどうか、という判断は私には出来ない。キアヌ本人の声、って聞いたことないし。
でも、得てして、俳優本人の声と、吹替の声って、全く違うんですよね。
ERを吹替じゃなく、オリジナル音声で初めて見たとき、吹替えの時との余りの声の違いに結構驚いたし。
でも、ずっと見てると、違和感無く聞こえてくるから、ま、問題は無いのだけど。
そういえば、平田広明さん、いたね。
三役、わかった。
石田さんいた!
役名わからないけど、モーフィアスとネオの勝負を熱心に見てる人。
でも、その後死んじゃったので、そのシーンだけ、だったのかな。
でも、久しぶりに内海さんの声、聴いたなぁ。
私にとって、内海さんと言えば、Dr,スランプのセンベエさん、なんだよね。
でも、キアヌって綺麗な人。
肌凄く白いし。
あの、おでこ、触ってみたい。
どうやったら、あんな整った顔、で生まれてくることが出来るんだろう…
ちょっと、顔、長いけどさ。
マトリックスは、一度ビデオを借りて見たことがあるのだけど。
その時、一度じゃ何だか訳わからなくて、巻き戻して、いろんなことを確認しつつ見たような気がする。
でも、すっかり忘れてるので、今見てても、こんなシーンあったっけ?って感じだし。
きっと何度見ても、腑に落ちない点があるんだろうな、とは思うのだけど。
さ、次の帝王は木曜日。
ブラッド・ピット@”スパイ・ゲーム”。
帝王のブラピは、”デビル”以来。
でも、今日の、ベン・アフレック@山寺宏一、も気になる…
IRAの特殊工作員フランシス(ブラッド・ピット)は、ローリーという偽名を用いてニューヨークへ潜入し、彼の正体を知らない警官トム(ハリソン・フォード)ファミリーの家に下宿することになる。純朴な青年を装うフランシスは、やがてイギリス軍へのミサイル攻撃を実行すべく、マフィアからの武器調達に奔走するが…。
動機は、帝王目当てで。
先週放送の”オーシャンズ11”では、ブラッド・ピット=堀内賢雄さんだったので、森川さんだとどうなんだろうと、気になり。
そういえば公開当時、ハリソン・フォードとブラッド・ピットというかなり濃い組み合わせで、気にはなったというか。
ブラッド・ピットの映画って、実はほとんど見たことない。
カリフォルニア?だっけ。
そんなタイトルのを見たのかな。
お金の為に殺人しまくる、ちょっと狂気に満ちた役をやっていたような。
IRA〜アイルランド共和国軍(Irish Republican Army)の略称。
アイルランドというと、イギリスから独立する為に戦ってきた国、それと寒くて何もない荒野が続いてそうなイメージしかなくて。
23年間で4回だけ、威嚇射撃でしか発砲したことがない警官のオミーラ。
かたや父親を目の前で殺され、テロリストとして、イギリス兵や警官を何人も殺してしまったフランキー。
この二人の会話が印象的。
でも、なんだか嬉しいな。
テレビからずっと森川さんの声が聞こえてくる、っていうのも。
あ、堀内賢雄さんよりは、好きかなぁ。
ただ、7年前の映画なんでオーシャンズ11よりは若いですからね、ブラピも。
その年齢差が、賢雄さんと帝王の違いなのかな、と思ったり。
来週は猿の惑星、マーク・ウォールバーグ、です。
あほなことばかりするのはやめ…
とりあえず、コンポのアンプが故障して、部屋でシカオさんとかをがんがん聞けなくなり。でもって、子供がいると、子供にビデオデッキを占領され、結局パソコンで、細々と、つ〜いBLばっかり聞いてしまう日々に陥ってしまって。
とりあえず、昨日の夜から子供が居ないので、久しぶりにビデオデッキを使うことができた。
で、この作品。
一時期、”眺めのいい部屋”と並んで大好きなイギリスが舞台のドラマで、ほんと毎晩、BGMと化していた。
BBCで製作された、ジェーン・オースティン原作のドラマ。
初めて見たのは、BSで放送された時。
最初からではなくて、途中から何気に見始め、気付けば最後まで見てしまってた。
5人姉妹の次女エリザベスと、かなりの資産家ダーシィの出会いから、結ばれるまでが描かれてるのだけど、二人の第一印象が、高慢と偏見かな、と。
とにかく、自分が嫌いだと思う人には、冷たくて高慢な態度をとるダーシィ。
そんな彼に、嫌悪感と”金持ちは好きに振舞うのが当たり前”という偏見を持って彼に接するエリザベス。
二人のお互いに対する気持ちが、二人の交わす会話、いろんな出来事を通してどんどん変化していくのが、心地よくて。
何時間あるっけ、6時間くらいかな。
でも、見始めるとやめれなくなります、ほんとに。
脇役、もかなり個性的。
美人で気立てがよくて、やさしくて…そんな欠点がないような長女。
下の二人の妹達にかなりの嫌悪感を持っていて、外見からして社交的でない三女。
四女と五女の頭の中は、金持ちと結婚することと、士官のことだけ。
これは、母親の影響。
日々、娘達を金持ちと結婚させようと躍起になっている為。
そんなエリザベス達の従兄弟の牧師。
それに、ダーシィを取り巻く人々も、なかなか面白い。
ダーシィと違って、出会った人を全て気持ちよく受け入れるビングリー。
そのビングリーの姉達も、かなりの偏見の持ち主。
そんな人々以上に、興味深いのはこの時代のイギリスの生活や道徳観など。結婚するということが、今の時代からすると、ほんとに自分の人生を決定付ける重要な行為だということが、よくわかる。
そして、手紙。
とにかく、手紙がよく出てくる。
旅行先での報告から、誤解を解く為にダーシィがエリザベスに書いたものから。
今ならメールでさっさと済ませてしまうけど、たまには、一字一句、丁寧に自分の手で書くのもいいですよね。
それと、イギリスの風景。
エリザベスが旅行に出かけた先の、自然の風景。
でとにかく印象的なのが、緑で覆われた大地に、手入れの行き届いた庭。
ほんと、これこそイギリスなんだろうなぁ、と思ってしまう。
録画したの、もう何年前かな?
もう何度も見て、あらすじも台詞も覚えそうなのに、それでも数え切れない程見てしまってるので、ビデオテープの状態が悪くなってるみたい。
はぁ。
DVD、欲しい…。
それに、吹き替えなんで、オリジナル音声で、見てみたいし。
とりあえず、コンポのアンプが故障して、部屋でシカオさんとかをがんがん聞けなくなり。でもって、子供がいると、子供にビデオデッキを占領され、結局パソコンで、細々と、つ〜いBLばっかり聞いてしまう日々に陥ってしまって。
とりあえず、昨日の夜から子供が居ないので、久しぶりにビデオデッキを使うことができた。
で、この作品。
一時期、”眺めのいい部屋”と並んで大好きなイギリスが舞台のドラマで、ほんと毎晩、BGMと化していた。
BBCで製作された、ジェーン・オースティン原作のドラマ。
初めて見たのは、BSで放送された時。
最初からではなくて、途中から何気に見始め、気付けば最後まで見てしまってた。
5人姉妹の次女エリザベスと、かなりの資産家ダーシィの出会いから、結ばれるまでが描かれてるのだけど、二人の第一印象が、高慢と偏見かな、と。
とにかく、自分が嫌いだと思う人には、冷たくて高慢な態度をとるダーシィ。
そんな彼に、嫌悪感と”金持ちは好きに振舞うのが当たり前”という偏見を持って彼に接するエリザベス。
二人のお互いに対する気持ちが、二人の交わす会話、いろんな出来事を通してどんどん変化していくのが、心地よくて。
何時間あるっけ、6時間くらいかな。
でも、見始めるとやめれなくなります、ほんとに。
脇役、もかなり個性的。
美人で気立てがよくて、やさしくて…そんな欠点がないような長女。
下の二人の妹達にかなりの嫌悪感を持っていて、外見からして社交的でない三女。
四女と五女の頭の中は、金持ちと結婚することと、士官のことだけ。
これは、母親の影響。
日々、娘達を金持ちと結婚させようと躍起になっている為。
そんなエリザベス達の従兄弟の牧師。
それに、ダーシィを取り巻く人々も、なかなか面白い。
ダーシィと違って、出会った人を全て気持ちよく受け入れるビングリー。
そのビングリーの姉達も、かなりの偏見の持ち主。
そんな人々以上に、興味深いのはこの時代のイギリスの生活や道徳観など。結婚するということが、今の時代からすると、ほんとに自分の人生を決定付ける重要な行為だということが、よくわかる。
そして、手紙。
とにかく、手紙がよく出てくる。
旅行先での報告から、誤解を解く為にダーシィがエリザベスに書いたものから。
今ならメールでさっさと済ませてしまうけど、たまには、一字一句、丁寧に自分の手で書くのもいいですよね。
それと、イギリスの風景。
エリザベスが旅行に出かけた先の、自然の風景。
でとにかく印象的なのが、緑で覆われた大地に、手入れの行き届いた庭。
ほんと、これこそイギリスなんだろうなぁ、と思ってしまう。
録画したの、もう何年前かな?
もう何度も見て、あらすじも台詞も覚えそうなのに、それでも数え切れない程見てしまってるので、ビデオテープの状態が悪くなってるみたい。
はぁ。
DVD、欲しい…。
それに、吹き替えなんで、オリジナル音声で、見てみたいし。
□昼間は製鉄所の溶接工として働き、夜はナイトスポットのダンサーとして踊りながらプロのバレリーナを夢見て活動を続けるヒロイン、アレックス(ジェニファー・ビールス)の愛と青春を描いたサクセス・ストーリー。
ダンスものとか、ミュージカルものとか、フレッド・アステアとか、ジーン・ケリーとか…。
そういう映画が好きになったのも、これが原点かな。
中学2年だったか、ダンスがメインって以外、この映画の詳しい内容を知らないまま、何故か、父親と妹と見に行った。
それも、当時、まだまだ子供だったので、アレックスが踊っている店が、どういう所かなんて、全く知らなくて。
今なら、わかるんだけど、よくそんな子供で見に行ったなあと、今更ながら思ったり。
だって、セーラー服着てるから、映画館内でかなり浮いていたし。
でも、彼女の躍動する体とか、どこから出てくるのか判らないパワーとか、とにかく、その彼女のダンスシーンに衝撃を受け。
自分もあんなになりたい、と真剣に思ってしまった。
その後、いろんな映画を見ることになる。
元々、父親は昔から、かなりな映画好き。
いろいろと、教えてもらった。
最近、映画をほんとに見ていないな…
ダンスものとか、ミュージカルものとか、フレッド・アステアとか、ジーン・ケリーとか…。
そういう映画が好きになったのも、これが原点かな。
中学2年だったか、ダンスがメインって以外、この映画の詳しい内容を知らないまま、何故か、父親と妹と見に行った。
それも、当時、まだまだ子供だったので、アレックスが踊っている店が、どういう所かなんて、全く知らなくて。
今なら、わかるんだけど、よくそんな子供で見に行ったなあと、今更ながら思ったり。
だって、セーラー服着てるから、映画館内でかなり浮いていたし。
でも、彼女の躍動する体とか、どこから出てくるのか判らないパワーとか、とにかく、その彼女のダンスシーンに衝撃を受け。
自分もあんなになりたい、と真剣に思ってしまった。
その後、いろんな映画を見ることになる。
元々、父親は昔から、かなりな映画好き。
いろいろと、教えてもらった。
最近、映画をほんとに見ていないな…
そういえば。
なんか、最近映画を見ていない。
…BL聞き過ぎなんだけどね、原因は。
この映画、私のヘビーローテーションの中のひとつ。
一時期、夜中のBGMと化していた。
疾走するのではなく、ゆっくり散歩するくらいの速さで、物語が進んで行く感じ。
イタリア旅行中から始まる。
でも、私が好きなのは、ルーシーがイギリスの家へ帰ってから。
その家、庭、室内、そして周りの風景、ジョージたちが泳いだ池…。
とにかく、背景として出てくる片田舎のイギリス、が凄く好きで。
その風景と共に、ルーシーがイタリアで出会ったジョージへの、本当の自分の気持ちに気付いて行く過程が描かれている。
で、脇役がなかなかいい感じ。
ルーシーが帰国後婚約する紳士シシル(だったっけ?)。
自由奔放なジョージとは、全く対照的。
女性のことを全く理解してなくて(ルーシーのセリフ)、
眼鏡をかけていて、きちんとタイを締めていて、いつも本を読んでいる。
ルーシーと旅行に同伴した従姉のシャーロット。
この人、凄くいい。
いわゆるオールドミス?
何かしらいつも、周囲に気を遣い捲くっている感じ。
でも、最後にはルーシーを後押しする感じ。
あー、牧師さんもよかったなぁ。
ルーシーが頼りにしているだけで。そんな凄い人でもないんだけど。
後は、ルーシーの弟。
ジョージもいいんだけど、弟、なかなかの美少年。
彼がピアノを弾きながら歌うシーンが凄く好き。
タイトルの、眺めのいい部屋とは。
イタリア旅行中のペンションで、
ルーシー達は、自分達の眺めの悪い部屋を、ジョージと彼の父に替わって貰う。
そこが、眺めのいい部屋。
それがきっかけで、二人はお互いを意識し始める。
今現在では、きっと無理。
ホテルや旅館で、部屋を替わって貰う、なんて。
でも、そういうことから運命的な出会いがある。
そんな旅行、してみたいな…。
ほんと、たまには、映画でも。
(思い出しつつ書いてるので、役名間違ってるかも。で、役を演じている俳優さんの名前、までは覚えてない…。すいません。)
なんか、最近映画を見ていない。
…BL聞き過ぎなんだけどね、原因は。
この映画、私のヘビーローテーションの中のひとつ。
一時期、夜中のBGMと化していた。
疾走するのではなく、ゆっくり散歩するくらいの速さで、物語が進んで行く感じ。
イタリア旅行中から始まる。
でも、私が好きなのは、ルーシーがイギリスの家へ帰ってから。
その家、庭、室内、そして周りの風景、ジョージたちが泳いだ池…。
とにかく、背景として出てくる片田舎のイギリス、が凄く好きで。
その風景と共に、ルーシーがイタリアで出会ったジョージへの、本当の自分の気持ちに気付いて行く過程が描かれている。
で、脇役がなかなかいい感じ。
ルーシーが帰国後婚約する紳士シシル(だったっけ?)。
自由奔放なジョージとは、全く対照的。
女性のことを全く理解してなくて(ルーシーのセリフ)、
眼鏡をかけていて、きちんとタイを締めていて、いつも本を読んでいる。
ルーシーと旅行に同伴した従姉のシャーロット。
この人、凄くいい。
いわゆるオールドミス?
何かしらいつも、周囲に気を遣い捲くっている感じ。
でも、最後にはルーシーを後押しする感じ。
あー、牧師さんもよかったなぁ。
ルーシーが頼りにしているだけで。そんな凄い人でもないんだけど。
後は、ルーシーの弟。
ジョージもいいんだけど、弟、なかなかの美少年。
彼がピアノを弾きながら歌うシーンが凄く好き。
タイトルの、眺めのいい部屋とは。
イタリア旅行中のペンションで、
ルーシー達は、自分達の眺めの悪い部屋を、ジョージと彼の父に替わって貰う。
そこが、眺めのいい部屋。
それがきっかけで、二人はお互いを意識し始める。
今現在では、きっと無理。
ホテルや旅館で、部屋を替わって貰う、なんて。
でも、そういうことから運命的な出会いがある。
そんな旅行、してみたいな…。
ほんと、たまには、映画でも。
(思い出しつつ書いてるので、役名間違ってるかも。で、役を演じている俳優さんの名前、までは覚えてない…。すいません。)