新しいシリーズが登場するたびに、さまざまな新要素や新技術が盛り込まれるのが「FF」シリーズの大きな特徴だが、本作には他のシリーズはもちろん、他のロール・プレイング・ゲームにもあまり例を見ないユニークなキャラクター成長システムが搭載されている。経験値やレベルアップといった一般的な成長システムを廃止し、ある行動をとるとその行動に関連した能力値が少し上昇するようになっているのだ。たとえば、攻撃するたびに攻撃力が上がり、HPが減るたびにHPの上限が上がっていくので、自分自身や仲間同士で攻撃しあうことで、攻撃力とHPの上限の両方を上げることが可能。仲間同士で修業をしながら少しずつ強くなっていき、冒険を進めていく様子をまさに実感できるシステムといえるだろう。
あ、これを今やってるんじゃなくて。
なんかAmazonで見てたら、懐かしくなって…
私が最初にやったFFシリーズが、何故か?ではなくて、この?。
大学の時に付き合っていた彼が、私のアパートに入り浸っていて。
彼が部屋に持ってきたのが、ファミコン＋FF?。
ここから、ゲーム三昧な日々、が始まったんですよね…
彼がこれを一生懸命プレイしていた頃、私はまだ、それを眺めてるだけ、でしたけど。
どうにも、ラスボスが倒せない模様…
で。
とにかく、とある魔法のレベルを上げることに専念…
ということで、彼がやらない時には、やり方を教えて貰った私が、一生懸命レベルアップに励んでいたのでした。
そして見事、ラスボスを倒すことに成功…
という思い出が…
上にものっけてみた通り、ただ敵を普通に倒すだけでは、キャラクターのレベルがあがらないんですよ、これ。
なので、敵は放っといて、味方同士で死なない程度に攻撃しあってました。
でも、今思えば、変なの…
ほんと、なつかしいな〜
これ、PSみたいだし、どっかで見つけたら、買ってこようかな…
で。
タイトルの今頃は、FF?＠PS。
息子がやってますよ、なんでか。
アドベントチルドレン、なんてサブタイトルがついて復活？でもないか。でも、何だか騒がれていて、櫻井がベネチアになんて行ってしまった時に、ふと、うちにPSで最初に出た、FF?があるのを思い出して。
ものすっごい久しぶりにプレイしてみるかな〜
と置いてたのを、息子がやってます。
なんか、懐かしい戦闘シーンの音楽が向こうから聞こえる…
でも、FF?は確かに面白かったですよね。
私、確かそれをプレイするために、在庫切れでなかなか手に入らなかったPS本体を、いろんなゲームショップで探しまくって手に入れた、んですよ…
なんか、昔話だな〜
今度、PS3（だっけ？）が出るというのに…
糸井重里さん、が確か関わってらしゃったのではないか、
と思うのですが。
本作「MOTHER 1+2」は、コピーライターとして有名な糸井重里氏が、ゲームデザインやシナリオなどゲーム作り全般に携わって世に産み落とした異色のRPGだ。現代を舞台に少年少女がメロディーを集めながらドキドキワクワクの冒険を繰り広げていく、ちょっと不思議なストーリーが魅力。
ということで、
バリューセレクション MOTHER1+2、のレビューから拝借。
大学生の時、が私の人生で、一番ゲームをしていた時で。
その当時付き合っていた彼、がゲーム好きだったのもあって、
私の住んでいた部屋、にファミコンを持ってきたのがそもそもの始まり…
そして、どうしてもラスボスが倒せず、放置されていたFF2を必死になって、私がコンプリさせたのがきっかけで、
すっかり、私はゲームに、RPGにはまってしまった…
で、その後、出会ったのが、このMOTHER。
ほとんど徹夜状態で、まる2日くらいでやりきったの、かな…
というのも、やり始めると、やめられなくなってしまったんですね…
他のRPGと違って、普通の子供、が主人公。
キャラクターのデザインも、
動きも、何だか、すっごく可愛かったのだけど。
それ以上によかったのは、STORYで。
1だか、2だか、既に忘れてしまったけど、
滅茶苦茶切なくて、ゲームしながら、泣けるほど…
だったのは覚えている。
で、今頃になって、3が出るんですね…
TVでCMをしていて、知りました…
うちには、新品のゲームボーイアドバンス、の本体があったりして…
一応は、そのうち息子に渡す予定なんだけど。
その前に、ちょっと、私がこれをプレイしようかな〜…
それに、1と2もあるみたいなんで、それも、やってみたいかも…
っと、ブログ書いてる場合じゃない…
寝なくっちゃ！
