気になるもの。

2006年1月11日 読書
いつも行く、
あるリサイクルショップ。
お正月、
4日だったかな。
珍しく、スーツを着た、
50代くらいの、サラリーマンの人、
が漫画の棚の間を、
歩き回っていた。

”何か探してるのかな?”
と、思いつつ、
私は私で、いつもの、ところへ。

その後、
ふと、そのスーツを着た男性を見ると。
はっ、と、何かを思い出したように、すたすたとある棚に行き。
戻ってきた手に、抱えられていたのが、
この、
浦沢直樹さん、のMONSTER、数冊。

実は、このMONSTERという作品。
私も、今真剣に、買おうかと悩んでいたり。
深夜、
そして、今、ANIMAXで放送している、この作品のアニメを、
内容がわからないまま、
何の気なしに、見たのだけど。

アニメ、にしては静かで。
凄く、奥が深そうで。
EDが、フジコ・ヘミング、なのも謎だし。
そもそも、内容が凄く、謎、だらけで、
とにかく、気になる。

18冊?16冊?
だかあるんですよね。
¥100、のでもいいから、集めようかと思うのだけど、
これが、
ないんですよ、ほんとに。

どうも、漫画も小説もCDも、BLばかりで。
男同士の絡みに浸りきってないで、
偶には、こういうの、読もうかな…

KAWORU

2005年2月11日 読書
文庫 GAINAX 角川書店 1997/05 ¥462

おお!これ、定価ってこんな値段だったんだ。
ちなみに、¥105でしたので、つ〜い。
でも、これ買ってどうするんだろう、私。

あ、えーと、エヴァの渚カヲルの本です。
彼の喋った台詞全部と、アニメで出てきた彼のいろんなシーンで、構成されているだけ、なんですけど。

最初開くと、”歌はいいね” から。

そういえば、石田さんの声。
最初に、”この声が石田さんなんだ。”と意識して聞いたのは、多分、Kidsで見たSEEDのアスランだったと思うんですが。
その頃、同じくKidsにて、エヴァもやってたんですね。
で、あれだけ社会現象を起こし捲くったアニメにも関わらず、放送されていた当時、OLだったもんで、仕事が毎日の生活の全て、だったんで見たことなくて。
ほんと、Kidsで見たとき、かなり衝撃を受けました。
それも、こんなに眉間にシワが寄せられるアニメを、夕方堂々と放送していたっていうのも、凄いな、と。

そして、この渚カヲルが登場。
もう、このカヲルの石田さんの声、多分アスランの時よりも好きです。
余り感情がなくて冷たそうで、凄く儚い感じ。
たった、1話にしか出てこないのに。
それも、死んでしまうのに。
未だに、彼の言ってることが、理解できてないのに。
今でも、カヲルくんは好きです。

そういえば、TVシリーズしか見てないから、腑に落ちないまま。
劇場版も録画してあるから、見てみないと。
それでも、腑に落ちないんだろうけど、エヴァっていうものは。
 

GET!!!!!

2005年2月10日 読書
SWITCH Vol.23 No.2 スイッチパブリッシング 2005/01

やっと、手に入れました…。
ほんと、これ見てると、借金してでも、無理矢理子供を預けてでも、神奈川県に行くべきだった。
悔しい、な。

しかし、井上さんの画力には、今更ながら驚かされます。
黒板に普通にチョークで描かれている、スラダンの面々。
紙なら、鉛筆で下書きして清書することが出来るけど、黒板じゃ、ね。
ほんと、手がもう覚えきっているんでしょうね。
きっと、目を瞑ってても、描けるんじゃないかな…
私も小学生の頃、オスカルの顔が描きたくて。
漫画の上にかろうじて下の絵が透けて見える紙を置いて、何度も上から描いてました。
すると、手、が覚えるんですよね、確かに。
人間の手、って凄いな、と思いました、その時に。

”天才ですから”という台詞とともに描かれている花道。
その花道を携帯で写真に撮る、みるからにバスケ好きそうな小学生くらいの男の子と、お父さん。

いいですよね、こういうの。
ほんと、スラダンは親子で共有出来ますよ。
こういうの見ると、父親だったらよかったな、とつくづく思っちゃいます。
今ならまだ、子供=4歳と一緒に、うちにあるバスケのゴールで遊べるけど、子供が大きくなってくると、母親じゃ相手にならなくなりますし。それに、私は運動音痴。

私も、子供が読めるようになったら、絶対に読ませよう!
バスケのルールが解らなくたって、絶対に、何か感動するものがある筈。

しかし、うちの子供はアニメに、かなり影響を受けやすいです。
ま、私が見ている=子供も見ざるを得ない、からでしょうけど。
スラダンのアニメは、子供が、3歳の頃だったかな。
ほんとね、スラダン見てる時は、バスケの真似してました。
妹が教えて、”庶民シュート”みたいなことも、してたし。
花道も、流川も、ゴリも、みんな覚えてました。
でも、好きな人の中に、春子さんがあったのは、やっぱり男の子なんだな、と思いましたが。
もう今は、忘れてるかも知れないですが。
 

文体練習

2005年1月21日 読書
朝比奈弘治 朝日出版社 1996/11
他愛もないひとつの出来事が、99通りものヴァリエーションによって変幻自在に書き分けられてゆく。20世紀フランス文学の急進的な革命を率いたクノーによる究極の言語遊戯が遂に完全翻訳された。前人未到のことば遊び。


これ、値段を見てびっくり。
BOOKOFFで、1/10くらいで買ったんだけど。
ほんと漫画しか読まない私が、例により何気に置いてあったこれを手にとったのは、カバーの温かい色と表装のシンプルさから。
で、何の本だろうと、ちょっと見てみると、何だかおもしろそうだった。
先日、車の点検にディーラーへ行き、小一時間待たなくてはならない為、これを持って行って、読んでみた。
タイトルの通り、ある一つの文章が、ありとあらゆるバリエーションで、書き換えてある、だけなんだけど。
かなりおもしろい。

大体国語が大嫌い、活字を読むのも大嫌い。
なので、読書感想文なんて、書いてみれば粗筋を追っている私。
そんな私が、BLCDとはいえ自分の感想を書きはじめ。
粗筋を書いてるなと思いつつ、なるべく素直に思ったことを字で表そうとしてるんだけど、やっぱり、難しいんだよね。
自己満足、ではあるんだけど、カウント増えてると、やっぱりこれを読んでる人、を意識してしまうし。

で、この本、凄く勉強になるというか。
ひとつのことを表現する方法なんて、好きに自分の思うままでもいいんだな、と改めて感じ。
でも、その為には、それ相応の文章を書く為の知識、があった方がいいに越したことはないでしょうけど。

例をあげるとこんな感じ。
基本のメモ。
S系統のバスのなか、混雑する時間。ソフト帽をかぶった二十六歳ぐらいの男、帽子にはリボンの代わりに編んだ紐を巻いている。首は引き伸ばされたようにひょろ長い。

6,びっくり
バスのデッキが混んでいたことといったら!まったくひどいもんだった!それにとんでもない間抜けな面なんだ、その男が!

8,予言
正午になったら、きみはバスの後部デッキに乗り込むことになるだろう。バスは満員のはずだが、乗客のなかにひとりの間抜けな若者がいるのに、きっと気がつくと思う。

17,合成語
白昼都心的な時空間のなか、わたしは満雑混踏するバスデッキで、編み紐巻き帽かぶりしたひょろ首の小癪者と、となり立ちしていた。

28,無関心
わたしになにをお聞きになりたいとおっしゃるんですか。ええ、正午ごろS系統のバスに乗りましたよ。混雑していたかって?そりゃあもう、その時間ですからねぇ。ソフト帽をかぶった若い男ですか?いたかもしれませんねぇ。

私にこれが出来るかな。
同じ出来事を書いているのに、全く違う出来事に思えてくるから不思議。
 
■1982年「超時空要塞マクロス」〜2001年「MACROSS M3」まで。可変の天才、河森正治のラフ画、準備稿、決定稿を満載!!

たまたま、探し物があって、みていたサイトで発見したのだけど。
懐かしいの一言。
もう22年も、前?
えー、そんなになるっけ?
当時、日曜の午後に放送されていたのが、なかなか、珍しく。
昼ご飯の後、すぐ見ていたような気がする。
ガンダムも、完全懲悪巨大ロボットアニメ時代に見たときには、かなりの衝撃だったのだけど、このマクロスも、また違った衝撃があり。
なんか、子供向け?じゃなかったように思うし、内容が。
男と女が、完全に別に生活している巨大人種が、地球人なら普通に人を愛するという行為に、ショックを受けるというか。
”プロトカルチャー”ですよ。
あぁ、書いてて懐かし過ぎる。

で、SEEDのラクス以上に、このマクロスに出てくるリン・ミンメイの歌が、かなり重要な意味を持っていて。
主人公の一条輝くんが、なかなか、優柔不断なキャラでね。
”しっかりせんとっ!”って、後ろから蹴飛ばしたくなるというか。
普通考えて、ミンメイとくっついちゃうとのかと思えば、以外にも、年上の上官ですから。
この辺が、当時、まだまだ子供だった私には、理解できんかったけどね。

でもって、バルキリーですよ。
戦闘機形態、それに足だけ出た状態、で表紙のような形態と、3つの形態に変形します。
そしてなかなか、このバルキリーの戦闘シーンが、スピード感もあって、すごく面白かった。
”板野サーカス”ってやつですか。
で、母艦であるマクロスは、要塞ですからかなり巨大なもので。
戦艦をいくつもくっつけたような感じで。
これは、あんまり、よくはなかったように思うのですが。

マクロスは、なんかOVAもかなりあるようですが、私は見てなくて。
このテレビ版の劇場版は、見に行きました。

しかし、マクロスは、ほんと作画の落差がひどかった。
キャラデザを担当していた、美樹本晴彦さんの時は、最高に綺麗だったんだけど、それ以外の方、名前までは覚えてないけど、ほんとひどい時が多かったですね。
それを考えると、SEEDは、まだまだマシですよ。

そういえば、かなりアニメファンだった所為か、こんな設定資料集が大好きで。メカよりは、キャラクターの方が、多かったですけど。
今でも、”設定資料”っていう言葉には、弱いですよ。
ヤフオクで、最近よく見かけますよ、種デス設定資料。
何に使うわけでもないんだけど、見てると、欲しくなります…

片岡義男。

2004年12月18日 読書
本屋漂流中。
いつもは、漫画の棚の間を彷徨ってるのですが、
たまに、文庫本や、ハードカヴァーの本の方へも、流れてみる。
でも、元々活字を読むのが嫌いな私。
”あ”から順に並んでいる、作家の名前を眺めても、
見たことがあるという程で、その人がどんな作品を書いてるとかまでは、よくわからない。

その中で、高校生の頃、よく読んでいたこの人の名前を見つけた。
”彼”と”オートバイ”と”夏”。
そんなものが主人公のものを、よく読んでいた。
白いTシャツにジーンズ。
そんな格好がすごく似合う彼、が出て来るような。

”あ、懐かしい…。”
”これ、読んだことある…。”

とか、思いながら。
でも、高校の頃この片岡さんの本を買ったきっかけは、好きな漫画家の方=吉田秋生さんが、表紙を描かれていた為。

基本的にジャケ買いが多いんだよね。
装丁のデザインとかに、一目惚れすることも。
で、肝心の中身を見ることが結局ないものも、あったりする。

ちゃんと読んでみようかな。
今なら、時間もあるのだけど。

広島音楽本2。

2004年12月17日 読書
写真は、違います。
民生の顔が、載せたかったので。

今日何気に買い物に行ったスーパーの片隅にある、本を置いてあるコーナーで、発見した雑誌。
発行も広島の出版社、なのかな?
今年、広島であった、LIVEのレポが載っている。

メインは、広島市民球場始まって以来、初めて、球場ライブをした奥田民生。
民生は、ちなみに妹が、ユニコーンからのかなりのファン。
私はそうじゃないんだけど、この民生の市民球場ライブの後夜祭が、
広島クラブクアトロであったらしいのですが。
そこへ、ケミの堂珍が、ゲストで出た。
その記事が載ってた。
それで、買ったんだけど。

でも、よくよく見てみると、かなりおもしろい。
広島と言えば、お隣の県。
私も、幾度となく行ったことがあり、かなり身近な街。
夏には、SOUND MARINA2004とか、レゲエのフェスもあったらしいし。

凄い、いいじゃん、広島!
って、改めて、思った。
原爆ドームとか、原爆資料館とか、平和公園とか。
修学旅行で、行ったことある人、かなりいると思うけど、
それだけじゃないね。
そこに、住んでる人、出身の人、なかなか、侮れないね。

あと、実際に広島に存在する場所、店、映画館での、いろんな人のインタビュー。
私は、最近の方、よく知らないけど、
広島駅裏の丘の上にある仏舎利塔での、吉川晃司。
そこは、彼が子供の頃から、よくきた場所らしい。
今度行ってみよう。
  …で、あぁ、ここに吉川が立ってたんだ… 
  って、その場所で思うだけでも、幸せ、きっと…。 

そういえば、民生の後夜祭のみの結成、
奥田民生+寺岡呼人+堂珍嘉邦の3人のユニット、”寺田堂”。
この3人で、「大阪で生まれた女」の広島ヴァージョンを、歌ったらしい!

ちなみに、歌詞の一部。
”唄い疲れたクアトロの帰り
 チンチン電車に飛び付いた夜
 オタフクソースを食べ過ぎた夜… ”

もう、広島の人なら堪らない、ローカルな内容満載な歌詞!

なんだか、これで、広島に行くのが、また楽しみになりそう…。
楽譜 ヤマハミュージックメディア 2003/12/10 ¥1,575

CDと一緒に買った。
でも、弾けんよ…。
大体、私のピアノのレベルは、そんなに高くない。

子供の頃、音楽教室終了時、ピアノかエレクトーンを選択しなくてはならなかった。
私は、迷うこと無く、”ピアノ”を選んだんだけど。
母親が、”ピアノが無くても、出来ますか?”と先生に質問。
で、”ピアノが無いと、無理ですね。”みたいに答えたらしい先生。

そんなことがあり、
その頃、古い家に住んでいた所為とかもあって、
”うちには、ピアノを買うことも出来ないし、置けない、だから、習うのは駄目。”ってことになった。
その当時、親が嫌がる子供に習わせるケースが多かった中、
子供がやりたいって言ってるのに、親が反対したケースは、珍しかった、とそういえば、母が言ってたっけ。

で、駄目だと言われれば、弾きたくなるもの。
家で、くそぼろいオルガンを弾き捲くってたら、それを不憫に思った親が、これまた中古の安価なエレクトーンを買ってくれた。
でも、私がほんとに欲しいのは、それじゃない…って心の中で訴えてたんだけどね。
どうせ買うんなら、ピアノにして…って。

でも、大抵の同級生のうちには、あるんだよ、ピアノ。
どうして、うちは買ってもらえなかったのか、こんなに弾きたいのに、って、悲しかった。
だって、みんな弾いてないから、そのピアノ。
弾かないなら、私に頂戴… って今でも思う。
その反動か、私は小学校から、合奏とか吹奏楽とかに入っていた。
中学生の頃、ショパンの革命とか幻想即興曲を弾ける友達と、音楽室のピアノで、よく連弾して遊んでた。

そんなこんなで、現在に到る。
OLしてたとき、住んでいた街に唯一あった楽器店で、安くしますよ〜、なんて言われ、
”欲しいのならお金出しといてあげるから、買いなさいっ!”
という、母の強い言葉に後押しされ、買ってしまった、クラビノーバ。
母は、昔ピアノを買えなったこと、私が欲しいと思っていたこと、覚えてたのだろうか。

今は、それを子供も使ってるんだけど、全然練習しない、やっぱり。
私はといえば、本当は、ちゃんと習いたいなぁ、と思いつつ、
こうやって、なんか弾いてみたりしてる日々…。

しかし、弾けないよ、宮駿…。
中にはちょっと練習したら出来そうかも、っていうのもあるんだけど、
ほら、♯と♭とが、4つ以上あると、駄目だから…。
拒否反応がでちゃうよ。

とりあえず、日々、ちょっとずつ、頑張ってみよ。

ちなみに、弾き語りができますが。
宮駿の声、私ちょうどいい高さなんだけど、弾きながら歌うって、結構難しいかも。
改めて、彼を尊敬…。

今も、うそつきと最後のKiss。
エンドレスリピート中…
昨日の買い物、第3弾。

基本的に、料理の本、かなり好きで。
でも、本があるからと言って、料理のレパートリーが多いとか、料理上手とかって、ことはあり得ません。
本を見て料理をする、っていうよりは、
その本の料理を眺めてる、ほうが多い。

ケンタロウさんとか、3分クッキング、NHKの出版物、etc …。

気付くとかなりある。
で、その中でも、一番好きなのが、文化出版局の発行物。
この本もそうなんですが、
なかなか、いい本が多い。
ケンタロウさん、おすぎさん、ホルトハウス房子さん、王由由さん、野崎洋光さん…。
と、いろんな人のがある。

ま、これから先、どんどん役立てよう。
折角、こんなに、あるんだし…。
 

DIET SHINGO KATORI

2004年12月9日 読書
□8週間で15キロやせたダイエットのドキュメント。 食生活の克明な記録及びトレーニングメニューを中心に構成。すぐに トライ可能なダイエット・メソッド付き。香取くん自身による撮り下ろし 食事メニュー、ダイエット後の上半身裸の姿などなど、貴重なフォトも満載。
(Amazonのレビューより)

ぶらっと行ったBOOKOFF。
そこで、発見。
”緑の本?香取くんのダイエット?へぇ〜…”
ってだけで、買ったのだけど。

凄いですよね、8週間って、2ヶ月弱?
で、15?かぁ。
これ去年発行されてるけど、確かに、一時期太ってた、慎吾くん。

で、本の内容。
ダイエットの過程が一日ごとに、事細かに書いてある。
その日の体重、摂取したカロリー、食べた食事、その日の行動。
”体調はどうですか?””気分はどうですか?”という問いに対する、慎吾くんのコメント。
トレーニングした日には、その内容。
何を何回、それに要した時間とか。

はぁ、凄いですね。
溜息が出る…

私は、子供の頃から痩せてる人間だったので、ダイエットなんて、今までの人生の中では、全く無縁。
あー、でも出産して、体重が7?戻らなかった…。
これには、自分的には、かなりショック。
元々痩せてたので、増えた今がちょうどいい、といろんな人に言われたけど、妊娠前のジーンズは、めっちゃきついし。
でもって、買いに行って、ウエストのサイズで選んだジーンズの、太もも部分が入らないし…。
もおっ!ショックだ…。

食事制限に、運動?
そんなの、無理、私には…。
で、とりあえず、高価だけど、あるアイテムを購入。
そのお陰で、体重はとりあえず3?減り、体型も変わりつつある。
だって、これから先、体型はどんどん、崩れ捲くる一方…。
そのことで、これからの人生、悲観したくないし。
いつまでも、そこそこ”いい女”であり続けたいし。

…と、で本に戻る。
SHINGO語録より。
”カラダって、単純と言うか、素直なんだよ。”

私も、ずっと素直なカラダでいたいです、よ。

そ、そういえば、”貴重なフォト”。
慎吾くんの、素直なカラダ。
これもしかして、なんか、以前、話題になってたのかな?
でも、いいですよ、うん、凄くいい。
こんなカラダを持ってる人、身近にはいないなぁ、きっと。
 
凛

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