になりそうな、ここの更新…
でも、それもままならなかったりして…

書こうかな〜 書いとこうかな〜
とか思いつつも、今、画像のシリーズの本を読んでて。
面白くてすっかりはまって。
それに熱中してて。
[HOME]ブログにて活動中…

とりあえず、家のこと、だんなのこと、にはさして進展もなく。
でも、なんだかんだと気づけばもう7月。
そして、息子も夏休みに突入。
で、8月9月と、聞いてみたいCDが鬼のように発売され…
今のままだと、CDなんて絶対に買えないんで、
重い腰をそろそろ真剣に上げよう…と。

そういえば、初通知表、でした、息子。
でもって、それを受け取るのに、担任の先生と個人面談、したんですが。
どうにも、うちの息子の行動、というか、性格?
なんかいい加減なところ何かが今のままだと、4年くらいになった時点で、友達がいなくなりますよ〜
って言われました。
幼稚園の時はそのままでいい、なんて言われたんですけど。
学校では、例えば日直や給食当番と、自分が責任を持ってしなくてはならないこと、があります。
どうも、それを息子はよく忘れてるらしいんですね…
でも、家で私が話しても聞きませんから。
困ってます、いろいろと…

で、先生とあれこれ話していて思ったんですけど。
「子供はそういうものですよ〜」が私の話への回答、が多かった。

確かに、息子しか育ててないし、もともと子供が嫌いなんで興味もなくて、
子供がどういう存在なのか、なんてわかってませんけど、未だに。
そればっかり言われてて、そんなこともわかんないの? って感じ。
そういや、先生は趣味が子育て、と言ってたっけ…
でも、確かに私は子育てでは落第してます、間違いなく。

ああ、そうそう。
そういえば、義姉にも言われたんだった。
息子に「ちゃんと教えろ。」と。

先週、親は4人に子供が6人という人数ですが、
とあるプールへ行ったんです。一応、子供会の行事として。
いつまでもだらだらいるのが嫌で、ちょっと疲労していたのもあって、
プールの休憩になった時に、帰ろう、と私は息子に言いました。
でも、みんながいるのに、大人しく帰るわけがないんですけど。
何時まで、なんてことも決めてないんで、いいや、と思ったんですが。それが甘かった。
義姉に散々、怒られた…
と言うよりも、後半は、私への嫌味、でしたよ、気付けば。
 
「去年も早く帰ったよね」から始まって。
って、それは、マジで用事があったんから、帰ったんですけど…
その日、実家からそのプールへ行っていたんですが。
私の両親が毎週末、私の家に来ることを知っている義姉は、
そんなに実家に行く必要があるのか、というニュアンスを含む言葉を言い。
兄弟のいない息子にとって、義姉の子供達はお兄ちゃん、お姉ちゃん、なんです、彼にとって。
なので、よく遊びに行ってるんですけど、そのことにも、釘を刺されました。来るな、という感じで。

確かに、早く帰ろうという私のワガママを息子に押し付けようとした私は悪いけど。
あの場所で、そこまで言わなくても… という内容でしたから。
もともと、はっきりとモノを言う…
というか、自分の考えに人が従わないと気が済まない、人なんですが。
この出来事で、彼女が私に抱いている不平不満がよくわかりましたよ…
わかってはいたんですけどね。
自分に向かってそう口撃されると、やっぱり、傷付きました…

15:30には帰ろうね、なんて言ってて、結局そこを出たのは16:30。
その上、一番年下の息子には誰も声をかけずに、他の子供達はさっさと着替えてて、
息子はプールに取り残されてましたし。
何か、疎外感、感じる…
それに、ほんと、疲れた…

この家、この地区から出たい気持ちに拍車がかかったな〜

あ、いかん…
つい、愚痴ってしまった…
既に、一週間前なのに。
でも、私の中ではある意味、勉強になりました、この出来事。

話。

2006年7月15日 愚痴 コメント (1)
前、だんなが私に言った、「話がある。」の話。
面と向かって話すのさえ、もう、嫌なので、
電話で、何? と聞いてみた。
最初、どうしても帰ってから話す、と言っていたのだけど、
それは絶対に嫌だったので、とりあえず、追求。

で。
なんだったのかと、言うと。

だんな、私の両親(と言っても母親は留守だったんで、父親しかいなかったらしいけど)に今の状況について、話をしに行ったらしい。
それも、私に「行く」との一言もなく。
まず、それに腹が立った。
何も言わずに勝手に行ったこと、もだけど、行くこと自体に。
内容は、勿論、今の仕事のこと、それと、お金がないこと。
で、私の父親にお金を援助してくれだの言ったのかどうか、
もう、聞いてて腹が立って、そんなことはもう、聞いてられなかった。
それと、
その出来事は、二週間前、だと。
それにも、更に頭に来た。

そういえば、母親が留守電に、
「毎月幾らお金が必要なのか、お父さんが出すって言うから、言いなさい。」と入れていて。
なんで、こんなこと言うのかな… と思っていたけど、その理由がわかった。

それに父親に話ながら、泣いてたんだってさ、だんなが。
これには、私は正直呆れた。
馬鹿じゃないの、ほんと。
今の状況になったのは、自分がどんどん仕事をやめたからでしょ。
誰でも我慢してる転勤にも大人しく応じてればよかったのよ。
どうせ、夫婦生活は終わってるのだから、転勤先で独りで生活してても、同じこと。
それなのに、泣いたって…
誰かの所為にしたいのか。
それとも、泣き落とし?

もう、そんな風にしか、私には思えない。

それと、これはもう、随分前からなんだけど、
私の母親が、だんなに同情すること。
可哀想だの、大変なんだからだの、だんなの肩を持つ発言をする。
これ、聞く度に腹が立つ。
どこが、可哀想なの。自分がとった行動が招いた結果でしょ。
そんなにだんなが気になるなら、あんたが、面倒見れば。
と言いたい。

とりあえず、もう、ほんとに切羽詰ってきたので、仕事を見つけて。
生活に目途が立ちそうになったら、離婚したいと話そうと思う。
まず、両親に。
私たち、夫婦のこれまでのこと、も話して。
だから、もう嫌いだと。元には戻れないと。

そうそう。
家のローンの連帯保証人になってるらしい、私が。
そういえば、私には何の話もなしに、4分の1が私の持分になっていたけど、その所為?
で、だんなに言うと、「夫婦で住んでるから」って、それは違うんじゃないか?
とりあえず、この件もどうにかしないと。
悪いけど、私はこの家を建てる時に、数百万の現金を使った。
それで十分。
もう、払うつもりはない。

ほんと、なんでこんなことになったんだろう。
結婚した時には、ちゃんと愛し合って、毎日を幸せに過ごせる、と信じていたのに。
こんなことなら、恋人のままでよかった。
何かあれば簡単に別れられるから。
 
画像がでかいな、これ…

私の今一番の希望は、
今住んでる家を出て、息子と1LDKのアパートで、新たな生活を始めること。

そうそう。
昨日の腹が立った出来事。

最初、義母がうちに来て、言った。
「自治会費、¥4,000。私が立て替えてるから、いつでもいいから、返してね。」
「あ、はい、わかりました…」 と私。

そして、その数分後、義父がうちに来て、言った。
「自治会費、立て替えてるから、払ってくれる?¥4,000。」
「さっき、義母さんが、立て替えてるから、って言われてたんですけど…」
「あ、あれ、私が立て替えてるから。」
「え、あの、でも、今、お金ないんで…」
「じゃ、またでいいから、よろしくね。」

勿論、義母・義父は、だんなの両親…

これで、だんなの両親が、うちの現状を全く知らないこと、
を確信しました。
¥4,000、なんてありません。
あんたたちから生まれた息子が、全くお金をくれないから、私は持ってる訳がありません。
あっても、自治会費を払うなら、ガソリン入れるから。
っていうか、どっちかひとり、が言いに来ればいいのに、
二人揃って、そんなことをわざわざ、言いにきたのに、
滅茶苦茶、腹が立つ…

あ、ゴミ、出しに行ってこないと。

やらなきゃいけない、考えなきゃいけない、動かなきゃいけない、
そんなことは、沢山あるのに、
そうしないといけない、とわかってることは、沢山あるのに、

なーんも、する気が起きず、昨日といい、今日も引き篭もりになりそうな予感…
ほんと、
「逃げちゃ駄目だ 逃げちゃ駄目だ 逃げちゃ駄目だ…」
と、呟く、シンジくん、になってるね〜私…
別に、普通と変わりません。
家族で旅行だの行楽だの。
だんなは、結婚してから今まで、
仕事してた時は、仕方ないにしても、
そういうことをしようと考えてくれたこと、は全くありません。

彼が何があろうと一番に優先するのは、友達との約束ですから。

なので、家族とはしなくても、
友達から誘われれば、それには答えます。
今、そんな呑気なことしてる場合じゃない、と思うんですけど、
明日、うちでだんなの友達家族が集まって、
バーベキュー、するんだそうですよ…

今、ストレスで押しつぶされそうで、精神的にも肉体的にも、
私は、疲れてるんですけど…
人が来る、のは賑やかで楽しいし、息子も喜ぶんですが、
今は、やめて欲しいんですけど…
GW明けには仕事を探して働き始めようと思ってるんで、
この5連休は、ひたすら、のんびり、したいのに…

何となく、天気が怪しい…
明日、雨、降らないかな…



母子家庭になると、いろいろと免除されるものがあるらしく。
友達が、メールで教えてくれました。
母子両方の医療費、学校のお金。
そして、母子手当てに児童手当、が貰えるそうな…

医療費免除…

今、私はやっとのことで重い腰をあげて、苦手な歯医者へ通い、
この機会に、悪いところは全部治そうと頑張って通ってるんですが。
先月から、だんなが全くお金をくれない為、
次の治療費、を払う余裕が既にありません。
ほんとに、医療費免除って、凄く助かるんです…
いくらかかるだろう…と、お金のことを全く気にすることなく、気軽に病院にいけますから。
そうなれるのなら、今すぐにでも、とりあえず、離婚したいかも…

でも、私も、あれこれとここで言いつつも、
まだまだ私も逃げてます、いろいろなことをはっきりとさせることを。
これからをどうしたいのか、は決まってるんですけど、
どうするべきか、はまだ答えが出てません。

つい、一人で悩んで考え込んでしまうので、
人に話して、いろいろな意見を聞いて、考えなくては…
ネット復帰で、他のブログを更新していたのですが。
更新していなかった間よりも、
カウントが、どーっと増えると、
嬉しいですね…

あー、見てる人がいるんだ…
と、実感します…

日常は、さして変わりなく…
ただ、
Yahooのサービスが復活した為か、電話が繋がるようになってしまい…
出たくない電話、がまた、かかってくるように。
原因は、全てだんな、なんですが。
本人は、いいですよね、家にいないから、出ることはまずなくって。
ほんと、
携帯にかけてくれ!!!
と留守電に入れておこうかと思う…

今週は、家庭訪問で、息子の帰宅が早い上、
疲れが出たのか、彼が熱を出して休んだりして、
そんなこんなで、
結局、な〜んにもまだ動いてなかったり…

でも、
先月の電気代に、Yahooの3か月分、車の保険3ヶ月分、
と、
それだけの支払いを、私の両親が払ってるということに、
だんなは、申し訳ないとか、後ろめたさとか、はないのだろうか…
と、いつも、思う。
普通に男として、嫁の両親に養って貰ってる、
って情けないと思うんだけど…

そんな我家の状況を知ってるのか知らないのか、
姑さんは、笑顔で、お裾分けの料理を持ってくる。

そんなのいいから、あなたの息子をどうにかしてよ…

なんて心で思う、
そんな自分が、大嫌いになる。

日々の生活がどうのこうのよりも、
いろんなストレスで、
自分がどんどん、悪い人間になって行くのが、耐えられない。
大声で罵倒する私を、
息子にすっごく哀しそうに見詰められてしまう。
その後、落ち着いて冷静になると、自己嫌悪。

誰かこの状況を私に代わって変えてくれないかな…

もう、あれこれと考えるのがめんどくさい。

ああ、もう。

ここにこうやって、書き始めると、
つい、
愚痴になってしまうのよね…

今日は午後から参観日だのPTA総会だのと、また、縛られるので、
これから、気分転換に、
久しぶりに、好きな道を走ってこようかと…
大好きなパン屋で、
焼きたてのベーグルがあることを、期待しつつ。

とりあえず…

2006年4月26日 愚痴
今日、ネットが復活しました…
モデムのランプが点灯した時、嬉しかったですね〜

そして、さっきここを開こうとしたら、
ウィルスバスターに、全てのWEBをブロックされてしまい…

とりあえず、
未だ、2005のままだったので、
バスターをアンインストールしましたけど。
な〜んか、嫌な感じ…

しかし。

ネットが出来るようになったのはいいものの、
まだまだ、
問題は山積み…

働かなくては… と思いつつも、
今週は、家庭訪問があるため、息子の帰宅が早いのもあり、
まだ、
行動できてない状況…

そして、
電話も復活したのだけど。
掛かってくるのは、
「引き落としが出来ていません…」なんて、内容ばかり…

やっぱり、
籍だけは、早々に抜いた方がいいかな…

話したくないし、顔も見たくないし、
近くにいる、のも既に、嫌なんだけど、
ちゃんと、話した方がいいかも知れない…
と、ちょっと、真剣に思いつつ…

あ、
画像は書いてる内容とは関係ない、な…
って、毎度のこと、なんだけど。
ネットが出来ない分、
本を読んでました。
その中の、一冊ですね。
表紙がなかなか綺麗、で好きなんですけど。

未だ停止中…

2006年4月24日 愚痴
フタをあけてみれば、三ヶ月分。

ということで、
未だにネットが復活しておりません…

私達の生活の現状をわかってるのか、
わかってないのか、
だんなが言ったのは、

「お金がない。
 仕事もない。」

お金がないって、
あんたが、転職しまくった所為で、そうなったのに、
私に出せ、ということ?

それに、
仕事がないって…

こういう危機的状況で、
まさか、仕事を選んでるのか、この男は…

ともう、あきれるしかなく…

その上、
そんな言葉を聞いて、
もう、話なんてする気も失せてしまった私に、
だんなが送ってきたメールは、

「ごめんね」

バカじゃないの…

ごめんで謝れば済む問題じゃない…

私にどうにかしろってこと???

もう、
呆れて、そのメールは即効削除。

なので、
新たな生活を始める決意を、更に強くした次第です…

本当に、
とりあえず、息子もいるので、
私が頑張って行くしかありません!

ここには、まだまだ戻ってこれそうにないのですけど、
とりあえず、
後悔しないように、
自分の意志で、これから、行動しようと思ってます…

また、
その後の状況を報告したいと思います。

今日で最後。

2006年4月10日 愚痴
な〜んて、大袈裟だけど。

今、午前四時頃です。

平日のこんな時間まで、チャットしたり、本を読んだり、ブログを書いたり〜
なんて、もう、出来なくなります。
息子が入学すると、朝6時起き、になるので。
ほんと、次にそれが出来るのは、近くて、GW。
そして、夏休み、だよね…

でも、そのうち、挫折して、夜更かししてそうだ…
息子を送り出した後に、寝てたりするかも…



そう言えば、うちの危機的状況を察知した父親が。
土日、息子を見るから、私に働きに行け、と言っているらしい。
入学と同時に働こうかと思っていたにも関わらず、
結局は、全く動いてなく…
学校の生活に、私も息子も慣れてきてからにしよう、とかまた、だらだらと考えていたり。
でも、そうだらだらしてる訳にも、行かなくなってきた。
少しでも、早い方がいいのかも知れない…

そして、
私たち夫婦の家庭内別居状態は、お姑さんも、察知してるらしく。
私たちには、会話もないらしい、と、私の母親に言っていたそうな。

ないない、そんなもの。
会話だけじゃない、いろんなもの、が既にないから…

そして、父親には、
「しんどかったら、遠慮せずに言ってこい。
 なんぼでも、助けるから。」
と言われた。

嬉しかったけど…
すっごく、嬉しかったけど…
本当は、すぐにでも、もう、帰りたいんだけど…

それは言えず…

とりあえず、頑張るしかないかな、と。

でも、私が働いて得たお金を、
だんなが、転職しまくった挙句に出来た負債に当てるのは、
とてもじゃない、
嫌だ。
もう、そんな理由で自分が稼いだお金を使いたくない。
そうするくらいなら、そのお金で、親子二人で暮らしたほうがマシ、だと思う。

こんな時間に愚痴ってないで、寝なくては…

今日は、歯医者。
放っておいたら、酷くなってしまった歯を、やっと、治療をすることに。
でも、神経を抜くんで、麻酔を打たれる。
嫌だな…
大丈夫かな〜、私…
ちょっと、不安…
一昨日の収穫。
ちょっと前から気になっていたんで、買ってみました。
でも、
TAKEさんのヴォーカルは、
すっごく、切なくて…
ほんと、なんだかきゅんとしますね〜
柄にもなく。

で、
Two of A Kind には、CHEMISTRYが参加してます。
ちょっと、嬉しい…
いいな、この組み合わせ。
それに、
Back Vocalもいいんですよ〜
惚れる〜

既に、夜中の3時なんですが。

寝ないと、
朝起きれないから、
まずいって…

と、思いつつも、いつも、こう…

再度、自分の違う人生をスタートしよう、
なんて思ってても、
日々の生活が、こう、だらけてちゃ、駄目駄目だ…

今までの生活で増えすぎたいろいろなモノを処分して、
来るべき時の為に身軽になろうと思ったり。
まずは、仕事を!なんて思ってても、
結局、だらだらしてばかり…
そして、ネットに溺れて、現実逃避〜

駄目だ、これじゃ。

重い腰、を本当にあげなくては、いけません。

でも、
これが、なかなか…
自力、じゃあがらない…
といって、
手を引いて助けてくれたり、
抱き起こしてくれるひと、
なんていない…

結局は、ひとりで立たなきゃならない。
立って、足を進めて、動き出すのも、私自身がしなくては、ならない。

とりあえず、
ちょっと、生活を改善、しなくては…

4月12日からは、朝6時起きを決行しなくては、ならないから。

でも、
寝れない〜
寝たくない…

飲もうかな、寝る為に…
凛

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