種デス 第8話。

そう！そこですね！今日のメインはっ！
シンとレイが同室ってやつ…。
レイファンのみなさん、惜しかったですねぇ。
とりあえず、レイのシャワーシーンは、また後日ってことでしょうか。
でも、私未だ、レイの声が自分の中で、馴染めていない…。
ごめんなさい…、俊彦さん…。

ユウナだっけ？
ノジケンVOICE、キャラ。
カガリとはどういう関係？
私、知らなくて。
でも、なんだか、やだっ！顔も髪型も性格もっ！
ノジケンには、悪いけど、
私は、アスランさんを応援しますよぉ。

でもって、虎がキターッ！
だったけど、やっぱり、いない、ダコスタくん…。
いいよ、それでも。
回想シーンのディアッカだけでも、嬉しかったですよ…。

で、マリューもいたけど、偽名なんだね。
私的には、マードックさんが、嬉しかったけど。
今回の種デスは、若い女の子が多いなぁ〜、と思っていたのですが。
タリアとマリューが会話してるシーン。
大人の女同士って、なんだか、落ち着いてて、いいですね。
マリューとナタル、とはまた全然違う感じで。
小山さん×三石さん、ってのがいいのかなぁ。

今回、地球とプラントがまずい状況に陥りそうな深刻な状況。
でも結局は、”武力を持って”。
そこへ、行っちゃうんですよね。
そして、本格的に戦争が始まるというか。

そういえば、アスカガは、いいですね。
（すいません、私、好きなんです、この二人…。）
でも、まだそういう関係だったんだ…。
2年もあったのに、ねぇ。
なんか、でもそこが二人らしいというか。
微笑ましくて。

しかし、今回のアスランさんは、なんかファンサービスですか？
また、ですか、シャワーシーン…。
それに、あの車は、マニュアルっすか！
MSなんか操縦出来るのに、アスランさんは、なかなか、マニアックだなぁ。

と、とりあえず、キラとシンが会ったりしてたけど、
アスラン、いいぞ！
早く戻って、プラントへっ！
頼むよ、アスラン〜っ！

今回を見て、これからのシンもなんだか、気になりつつ。
家族を目の前で殺された忌まわしい場所のオーブ。
絶対に、艦から降りないと思ってたんですが。
これから先、成長して行くんだろうな。
妹の携帯から離れる日、を楽しみにしつつ。

”なんで、議長までチェックしてるんだぁーっ！”

いいですね、これ。

っと、追加。
三石さんの予告。
”プラントの平和。守り抜け、ゲイツっ！”
って。
ゲイツって言ったよね。
ゲイツといえば、ジュール隊にも、いるじゃん！
ジュール隊じゃんよっ！

つくづく、馬鹿…。