わたしの唐がらし料理―「伏見唐がらしの炊いたん」からハラペーニョまで
2004年12月10日 読書
昨日の買い物、第3弾。
基本的に、料理の本、かなり好きで。
でも、本があるからと言って、料理のレパートリーが多いとか、料理上手とかって、ことはあり得ません。
本を見て料理をする、っていうよりは、
その本の料理を眺めてる、ほうが多い。
ケンタロウさんとか、3分クッキング、NHKの出版物、etc …。
気付くとかなりある。
で、その中でも、一番好きなのが、文化出版局の発行物。
この本もそうなんですが、
なかなか、いい本が多い。
ケンタロウさん、おすぎさん、ホルトハウス房子さん、王由由さん、野崎洋光さん…。
と、いろんな人のがある。
ま、これから先、どんどん役立てよう。
折角、こんなに、あるんだし…。
基本的に、料理の本、かなり好きで。
でも、本があるからと言って、料理のレパートリーが多いとか、料理上手とかって、ことはあり得ません。
本を見て料理をする、っていうよりは、
その本の料理を眺めてる、ほうが多い。
ケンタロウさんとか、3分クッキング、NHKの出版物、etc …。
気付くとかなりある。
で、その中でも、一番好きなのが、文化出版局の発行物。
この本もそうなんですが、
なかなか、いい本が多い。
ケンタロウさん、おすぎさん、ホルトハウス房子さん、王由由さん、野崎洋光さん…。
と、いろんな人のがある。
ま、これから先、どんどん役立てよう。
折角、こんなに、あるんだし…。
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