今日は、祖母の家とか、買い物に出かけ、今帰ってきたんだけど。
車を降りると同時に、ちょっと離れた所にいた猪と、目があった。
”え!
ちょっと、こっち向かってこようとしてない?”
と思い、すぐ家に入ったんだけど。
猪って、結構、こ、怖くない?
と、そんなものに遭遇するくらい、うちは田舎なんだな、きっと。
でも、山奥ってことはなく、車で少し下って行くと、すぐ瀬戸内海なんだけどね。漁港だってあるし。
大体、秋口に、草刈に来られたお義父さんが、言ってたっけ。
”猪の足跡があるから、サツマイモとか、外に置いとかんほうがええよ。”って。
そっか、ほんとにいるんだ、と今日改めて、実感。
よっぽど食べる物がないんだね、今年は。
でも、何かあげるわけにもいかないし。
ちなみに、いたちとか、狸とかも見たことがある。
とんぼも、蝶も、ここに来て初めて見るものもいる。
羽化したばかりのとんぼを見て、えらく感動してしまったし。
家から見える竹林には、はちく(筍の細いやつ)が、生える。
家の裏には、蕨が生える。
山からかなりの水が流れてて、水が綺麗なのか、蛍もいる。
毒をもった、蛇までいるし。
でもって、もともと田だったので、敷地がえらく広い。
車、多分10台は楽勝でとめれる。
で、海まで行くと、あさりや牡蠣がとれる。
釣りに来る人も多数。
うちに遊びに来た友人に言われた。
”自給自足、できそうだよね。
土地広いから、鶏放し飼いにして、畑とか作ってさ。”
ほんとに生活に困ったら、そうしよう、かな…
でも。
毎日、土を踏みしめることのできる我家、だけど。
たまに、土の無い生活、に憧れる。
すごく、清潔な感じがするし。
街中で、新しく建設されるマンションとかを眺めながら、一度住んでみたいな、といつも思うし。
こんな自然満載なのは、小さい頃からのびのびと遊んでるうちの子を見てると、子供にとっては、凄くいいんでしょうが、
私からすると、やっぱり老後に静かに生活するほうがいいのかも。
車を降りると同時に、ちょっと離れた所にいた猪と、目があった。
”え!
ちょっと、こっち向かってこようとしてない?”
と思い、すぐ家に入ったんだけど。
猪って、結構、こ、怖くない?
と、そんなものに遭遇するくらい、うちは田舎なんだな、きっと。
でも、山奥ってことはなく、車で少し下って行くと、すぐ瀬戸内海なんだけどね。漁港だってあるし。
大体、秋口に、草刈に来られたお義父さんが、言ってたっけ。
”猪の足跡があるから、サツマイモとか、外に置いとかんほうがええよ。”って。
そっか、ほんとにいるんだ、と今日改めて、実感。
よっぽど食べる物がないんだね、今年は。
でも、何かあげるわけにもいかないし。
ちなみに、いたちとか、狸とかも見たことがある。
とんぼも、蝶も、ここに来て初めて見るものもいる。
羽化したばかりのとんぼを見て、えらく感動してしまったし。
家から見える竹林には、はちく(筍の細いやつ)が、生える。
家の裏には、蕨が生える。
山からかなりの水が流れてて、水が綺麗なのか、蛍もいる。
毒をもった、蛇までいるし。
でもって、もともと田だったので、敷地がえらく広い。
車、多分10台は楽勝でとめれる。
で、海まで行くと、あさりや牡蠣がとれる。
釣りに来る人も多数。
うちに遊びに来た友人に言われた。
”自給自足、できそうだよね。
土地広いから、鶏放し飼いにして、畑とか作ってさ。”
ほんとに生活に困ったら、そうしよう、かな…
でも。
毎日、土を踏みしめることのできる我家、だけど。
たまに、土の無い生活、に憧れる。
すごく、清潔な感じがするし。
街中で、新しく建設されるマンションとかを眺めながら、一度住んでみたいな、といつも思うし。
こんな自然満載なのは、小さい頃からのびのびと遊んでるうちの子を見てると、子供にとっては、凄くいいんでしょうが、
私からすると、やっぱり老後に静かに生活するほうがいいのかも。
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