…あった。
いろんな本屋に行ったのだけど、意外にも、余り大きくもなく、チェーン店でもない、個人がやってるようなところに、何故か、全巻あった。
その本屋。
よくみると、なかなかマニアックな品揃え、というか。
なんだか、怪しげなコーナーがありつつ。
でも、嬉しいよ!
きっとそこの店主さんと私は趣味があうに違いない!
レジにいたのは、店の奥さんなのかな?と思える、普通のおばちゃん、だったけどさ。
しかし、ここの所、漫画も本もリサイクルだったのに、どうしても読みたくて我慢できないので、新刊買ってるし。
そして、5巻の表紙。
えーと、誰だっけ?
あ、そうそう、国東と鴻波。
CASTは、国東は鈴村さん、鴻波は陶山さん。
関西弁カプ、ですよ。
国東はドラフト1位で、塔馬達のいるオリオールズに入団してきたピッチャー。
鴻波は、国東と小学校の頃からバッテリーを組んできたキャッチャー。どうしても、まだ国東の球を受けたくて、入団テストに合格して、オリオールズに入ってきます。
でも、塔馬に強く憧れを抱いている国東は、塔馬に自分の球を受けて欲しくて、鴻波に冷たい態度をとりまくってて。
そんな国東も、本当は自分の方が鴻波を必要としていたのだと最後は気付く。
ああ、ほんと、鴻波、よかったね。
ずっと、思い続けてきて、やっと、って感じで。
キャッチャーと言えば。
今でこそホークスだけでなく、野球界でトップレベルの捕手の城島。
彼も、最初は悪評を叩かれ、彼は使わない方がいいのではとまで言われていた時期もあり。
そんな時、ピッチャーの工藤さんは、諦めずに彼を使い続けたそう。
確かに城島は、工藤さんがいなければ、今の自分がないくらいのこと、言ってたと思う。
捕手って、ほんとチームの縁の下の力持ち的存在。
だからこそ、どんと構えてて欲しい。
でも、そんな存在になるのは、簡単なことじゃないんですよね。
ああ、野球、見に行きたい!
福岡ドームが、私を呼んでるよ!
いろんな本屋に行ったのだけど、意外にも、余り大きくもなく、チェーン店でもない、個人がやってるようなところに、何故か、全巻あった。
その本屋。
よくみると、なかなかマニアックな品揃え、というか。
なんだか、怪しげなコーナーがありつつ。
でも、嬉しいよ!
きっとそこの店主さんと私は趣味があうに違いない!
レジにいたのは、店の奥さんなのかな?と思える、普通のおばちゃん、だったけどさ。
しかし、ここの所、漫画も本もリサイクルだったのに、どうしても読みたくて我慢できないので、新刊買ってるし。
そして、5巻の表紙。
えーと、誰だっけ?
あ、そうそう、国東と鴻波。
CASTは、国東は鈴村さん、鴻波は陶山さん。
関西弁カプ、ですよ。
国東はドラフト1位で、塔馬達のいるオリオールズに入団してきたピッチャー。
鴻波は、国東と小学校の頃からバッテリーを組んできたキャッチャー。どうしても、まだ国東の球を受けたくて、入団テストに合格して、オリオールズに入ってきます。
でも、塔馬に強く憧れを抱いている国東は、塔馬に自分の球を受けて欲しくて、鴻波に冷たい態度をとりまくってて。
そんな国東も、本当は自分の方が鴻波を必要としていたのだと最後は気付く。
ああ、ほんと、鴻波、よかったね。
ずっと、思い続けてきて、やっと、って感じで。
キャッチャーと言えば。
今でこそホークスだけでなく、野球界でトップレベルの捕手の城島。
彼も、最初は悪評を叩かれ、彼は使わない方がいいのではとまで言われていた時期もあり。
そんな時、ピッチャーの工藤さんは、諦めずに彼を使い続けたそう。
確かに城島は、工藤さんがいなければ、今の自分がないくらいのこと、言ってたと思う。
捕手って、ほんとチームの縁の下の力持ち的存在。
だからこそ、どんと構えてて欲しい。
でも、そんな存在になるのは、簡単なことじゃないんですよね。
ああ、野球、見に行きたい!
福岡ドームが、私を呼んでるよ!
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