レジで思わず裏にしたし…。
そんな、小心者の私です。
そ、そんなことよりも。
何日か前から中毒に陥り始まった、DOUBLE CALL収集。
今日のある事件で、コミックス9冊分、かなり高価な物になった。
それは、何故かというと、
例の唯一ダブコを発見した本屋へ向かう途中、
一時停止を怠っていた、とのことで、捕まっちゃいましたよ、見事に。
はぁ…。
最低…。
罰金、￥7，000だよ。
どういうこと？それ？
高過ぎじゃない？
もう、何だか警察官の方に言い訳するのもめんどくさくて、
とりあえず、始終素直に笑顔で応対してしまった、私。
思い出すと、ちょっとは止まってたんだよ、ブレーキ踏んでたし。
なんだか、腹が立つ！
しかし、違反内容は違いますが、車運転し始めて3度目ですね、これで。
とりあえず、優良運転者だったので、3ヶ月無違反だと減点は帳消しされるらしいですよ。
でもそんなことにめげてる場合じゃない。
しっかり、買ってきましたとも、残り3冊！
買わずに帰れるか！
それに、ここまできたら、諦める訳がない。
しかし、振り返ると、たった3日間で、コミックス9冊＋罰金。
専業主婦にはあるまじき行為、だ。
んで、この7巻。
表紙の通り、のっけから、あぁ大変。
千堂さぁ。
塔馬さんとも、そんなに過激なことしてないよねぇ。
というか、作者の緋色さん、塔馬×千堂では描いてないよね、ここまでは…
浮気、っていうのがやっぱり燃えるのだろうか。
気持ちには関係なく、体だけ感じる っていう。
以前、私はそれが出来る人だ、と唐突に、ある人に言われたことがある。
要するに、”愛が無くてもSEXが出来る”、ってやつ。
言われた時、女に向かって何てこと言う人だろう、と、ちょっと憤りを感じたけど、
冷静になってみると、そうかも知れないと、ちょっと納得してる自分がいたけどさ。
ま、それが本当かを、確認したかどうかは、一応、秘密ということで。
でも、愛があった方がいいに越したことは無い。
絶対に。
千堂もちゃんとそれを理解しますから。
ほんと、この作品で、千堂が一番好きだな、私。
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