果てしなくLOVE×2
2005年1月12日 BL
さ、ペナントレースも終了。
となると、オフですよ、オフ。
そして、野球選手といえば、ハ・ワ・イ♪ と、勝手に思っております、私が。
ちなみに、1巻にも、ハワイ出てくるんです。
そこで、千堂は塔馬に告白してますが。
しかし、この二人、最初っからいきなりでしたね。告白してから10分ですから。
でも、彼らならそれもあり、と納得しつつ。
と、そんなことよりも、以下9巻の内容。
「エターナル・タイム」
千堂曰く、”9日半(ナインハーフ)の甘い生活”。
う〜ん、確かに。
私も、快楽をむさぼる為だけにハワイに行ってみたい、ですよ…
ただ、秋吉×堀田というスポ根カプも一緒なんで、一応、自主トレ、が目的らしいですが、
塔馬×千堂カプは、一体何をトレーニングしてるのやら。
「Field Of Dreams」
そして、秋吉×堀田のスポ根コンビサイドのお話です。
なんか、秋吉というキャラ。
ダブコの登場人物の中では、一番年上ですが、かなり可笑しい人。
でも堀田とはいい感じなんじゃないでしょうか。
気合だよ、気合!
「ひぐらしの森」
高校の同級生が亡くなったという知らせから始まる、千堂の過去の物語。
高校の頃、大好きだった野球を父親に無理矢理やめさせられる。
そこから破綻して行く、千堂の高校生活。
ほんと、一生懸命打ち込んでることを、本人の意思ではなく、やめさせるのは余りにも残酷。
そんなことを感じつつ。
「Always」
えー、親に恋人を紹介する、の巻。
ですが、意外にも塔馬のお母さんの理解の良さに驚きます。
私みたくBLにどっぷり浸ってると、実際驚きもしないだろうな、と思うのですが。
中学生まで使っていたという塔馬の部屋。
そこでの千堂が、凄く好き、だったり。
欲情しちゃ、いけませんけどね。
「襲われて…」
…タイトル通りなんですが。
襲われるのは秋吉で、襲うのは千堂なんですが、でも秋吉が受けじゃないっす。
千堂が秋吉に何をしてるのかは、あからさまには書けませんっ。
これ、CDにして欲しかったりして。
秋吉の声、がツボ。
しかし、この千堂。
いいですね〜、妖しげなオーラ発散しまくってて。
「まだまだ、ハニームーンなひとたち」
おまけ、って感じで。
「ハニームーンなひとたち」、は他の巻でもいくつか載っております。
もう、あんた達は…、と呆れたくなるのですが、
そんな千堂が私は好きです♪
しかし、このタイトルの時、ほんと千堂、服着てないですね。
ちなみに、
「エターナル・タイム」と「Field Of Dreams」。
この2つは、CD「DOUBLE CALL?」の2枚目に収録されてます。
「放物線の彼方」の後なので、凄くおちゃらけてる感じがしますが。
それはそれで、えろ〜い千堂を、石田彰さんがうま〜く演じられてるので、よしとして。
こうやって、全巻通して見てみると、時間の経過もあるので、緋色さんの描かれるキャラも変わってきてます。
が、その中でも、千堂がどんどん綺麗になってる。
塔馬や堀田は、余り変わらないようなんですが、千堂だけは、ほんと違いますね。
睫毛や、髪の毛の描き方が変わってる、ってのもあるのでしょうが、
妖しげな雰囲気と妙なエロさが増加。
そして、目を閉じた顔の儚げな感じが凄く綺麗です。
そんな千堂を、もっと見たい、私。
ちなみに、10巻の予告がかかれてますが、あとがきで。
ここでは、犬崎のストーリーが載るそう。
なので、まだまだダブコ中毒は続きそう。
1月13日に追記。
裏ダブルコール、と勝手に言ってますが、入手しました。
しかし、千堂頼人と千堂臣人!
あんたたち兄弟って…。
そんな二人に付き合う、塔馬とドクターもどうかと。
でも、どんどん行っちゃって下さい!
犬崎の参加もお待ちしております♪
となると、オフですよ、オフ。
そして、野球選手といえば、ハ・ワ・イ♪ と、勝手に思っております、私が。
ちなみに、1巻にも、ハワイ出てくるんです。
そこで、千堂は塔馬に告白してますが。
しかし、この二人、最初っからいきなりでしたね。告白してから10分ですから。
でも、彼らならそれもあり、と納得しつつ。
と、そんなことよりも、以下9巻の内容。
「エターナル・タイム」
千堂曰く、”9日半(ナインハーフ)の甘い生活”。
う〜ん、確かに。
私も、快楽をむさぼる為だけにハワイに行ってみたい、ですよ…
ただ、秋吉×堀田というスポ根カプも一緒なんで、一応、自主トレ、が目的らしいですが、
塔馬×千堂カプは、一体何をトレーニングしてるのやら。
「Field Of Dreams」
そして、秋吉×堀田のスポ根コンビサイドのお話です。
なんか、秋吉というキャラ。
ダブコの登場人物の中では、一番年上ですが、かなり可笑しい人。
でも堀田とはいい感じなんじゃないでしょうか。
気合だよ、気合!
「ひぐらしの森」
高校の同級生が亡くなったという知らせから始まる、千堂の過去の物語。
高校の頃、大好きだった野球を父親に無理矢理やめさせられる。
そこから破綻して行く、千堂の高校生活。
ほんと、一生懸命打ち込んでることを、本人の意思ではなく、やめさせるのは余りにも残酷。
そんなことを感じつつ。
「Always」
えー、親に恋人を紹介する、の巻。
ですが、意外にも塔馬のお母さんの理解の良さに驚きます。
私みたくBLにどっぷり浸ってると、実際驚きもしないだろうな、と思うのですが。
中学生まで使っていたという塔馬の部屋。
そこでの千堂が、凄く好き、だったり。
欲情しちゃ、いけませんけどね。
「襲われて…」
…タイトル通りなんですが。
襲われるのは秋吉で、襲うのは千堂なんですが、でも秋吉が受けじゃないっす。
千堂が秋吉に何をしてるのかは、あからさまには書けませんっ。
これ、CDにして欲しかったりして。
秋吉の声、がツボ。
しかし、この千堂。
いいですね〜、妖しげなオーラ発散しまくってて。
「まだまだ、ハニームーンなひとたち」
おまけ、って感じで。
「ハニームーンなひとたち」、は他の巻でもいくつか載っております。
もう、あんた達は…、と呆れたくなるのですが、
そんな千堂が私は好きです♪
しかし、このタイトルの時、ほんと千堂、服着てないですね。
ちなみに、
「エターナル・タイム」と「Field Of Dreams」。
この2つは、CD「DOUBLE CALL?」の2枚目に収録されてます。
「放物線の彼方」の後なので、凄くおちゃらけてる感じがしますが。
それはそれで、えろ〜い千堂を、石田彰さんがうま〜く演じられてるので、よしとして。
こうやって、全巻通して見てみると、時間の経過もあるので、緋色さんの描かれるキャラも変わってきてます。
が、その中でも、千堂がどんどん綺麗になってる。
塔馬や堀田は、余り変わらないようなんですが、千堂だけは、ほんと違いますね。
睫毛や、髪の毛の描き方が変わってる、ってのもあるのでしょうが、
妖しげな雰囲気と妙なエロさが増加。
そして、目を閉じた顔の儚げな感じが凄く綺麗です。
そんな千堂を、もっと見たい、私。
ちなみに、10巻の予告がかかれてますが、あとがきで。
ここでは、犬崎のストーリーが載るそう。
なので、まだまだダブコ中毒は続きそう。
1月13日に追記。
裏ダブルコール、と勝手に言ってますが、入手しました。
しかし、千堂頼人と千堂臣人!
あんたたち兄弟って…。
そんな二人に付き合う、塔馬とドクターもどうかと。
でも、どんどん行っちゃって下さい!
犬崎の参加もお待ちしております♪
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