『一千六百万円の借金返済!』の悲壮な決意を固め、端山智洋が転職した先には、なんと大学時代、智洋をむりやり抱いた波多野武志が上司として待っていた!一番会いたくなかった武志に“一年間の愛人契約”を持ち掛けられた智洋は…。お互いに惹かれあいながらも誤解から別れてしまった二人が再び出会ったとき、危ないオフィス・ラブが始まった!
原作:夜月桔梗 1996/6/25
■CAST
端山智洋:森川智之 波多野武志:安井邦彦 渡辺政嗣:梁田清之
花木朋史:子安武人 上尾:遠藤守哉
すっかり、森川ファンと化してます。
というか、もう大好きですよ、私。
なので、彼のBLCD、全部聞いてやるっ!
これ、1996年ですって。
声が若いですね、役の所為もあるのかも知れないけど、なんだか新鮮。
大体、ずうっと、受けだし。
しかし、モノローグから、台詞から、ずっと喋ってます。
感想は後で書こ。
と、気付けばリピートして、2回も聞いてしまった…。
そして、森川さんには珍しい、関西弁ものを発見したので、今聞いてます。
なんだかすっごくいいお話みたいなので、後で書いとこう。
最初聞いた時、すっごいなんか違和感?を感じつつ、
でも、好きなCASTさんの関西弁なので、萌えないはずがない!
脇役なのが、すっごく残念。
是非とも、攻めて欲しかったなぁ、関西弁で。
しかし、彼はいろんな仕事されてるんですね。
さっきから、ずっといろんなサイトを見ていて知った。
洋画の吹替えが結構あったのには驚き。
だって、ユアン・マクレガーにトム・クルーズ。
先日放送された少林サッカーにも、チョイ役で出てたなんて。
見たことある海外ドラマもあったけど、当時見ていた頃には、全然声優さんに興味を持っていなかったので、気付きもしなかったのが悔やまれるぅ。
でも、ERやビバヒルなど、物凄く好きで毎回欠かさず見てたドラマの吹替えの声優さんは、滅茶苦茶覚えてるんだけどね。
そういえば、スターウォーズ。
ルークの役が石田彰さんで、ハン・ソロが堀内賢雄さんのを見た時に、すっごく違和感があり。
多分、違う声の吹替で最初に見てるのと、ハン・ソロ=ハリソン・フォードの声がいつもの吹替えの方と違ったので、どうも馴染めなかった…。
でも、画面見ずに音声だけ聞いてると、結構満足できたかなぁ。
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