劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド)MISSING ACE
戦隊シリーズや「仮面ライダークウガ」などで知られる“映像の刺客”石田秀範監督が満を持してデビューした劇場用映画。TVシリーズ「仮面ライダーブレイド」最終回から4年後という設定で、ライダーとして闘ったメンバーの前に新しいライダーたちが出現。3人の新世紀ライダー=グレイブ、ラルク、ランスはその圧倒的な戦闘能力で、甦ったアンデッドたちを封印して行った…。
この”MISSING ACE”に、親戚の小学生を連れて行かなくてはならなくなり、仕方なく一緒に見たのがきっかけ。
うちの子供=4歳は、全くライダーを知らない為、戦闘シーンは見るものの、他のシーンになると、退屈だのおもしろくないだのと、ぐずり捲くり。
そんな子供を叱りつつ、結局子供以上に、かなり真剣に見てしまった、私。
そして、既に放送が始まって半年位経ってるのに、とりあえず、毎週録画し始めたのだけど。
今日で最終回。
録画したものを全部見てない所為もあり、よくわからないままだったけど、この終わり方はどうなんでしょう。
なんだか、物足りない?
それとも、十分?
ちょっと見直さなくては。
でも、ほんと、私が子供の頃に見ていたライダーからすると、綺麗ですよね。
いわゆる”イケメン”という人達、もそうだろうけど、それだけじゃなくて、変身したライダーのスーツが。
細かい装飾とか、質感とか、光沢とか、武器とか。
ほんと、よく作ってある。
あと、剣にはまった一番の原因は、変身シーン。
ライダーから元に戻るシーンも、好きで。
で、今度は、響鬼(ひびき)ですか。
また、ライダーが何人もいて、ライダー同士で戦うのかな。
剣を途中から見始めた私にとって、ほんと、誰がどのライダーか、未だに覚えてるかどうか自信がないよ。
とりあえず、1話から、見てみようかな、今度は。
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