ROSSO E AZZURRO(初回盤)/TSUYOSHI DOMOTO
2005年6月20日 私事
Kinki Kidsとしての堂本剛。
じゃない、ですね、これ。
全部の作詞作曲を、自分で手掛けていて。
彼のある意味、本音というか、
男としての心の中、を覗ける感じ。
ジャニーズ事務所に所属する、見た目のいいアイドル、
だと、こんな歌詞許されないんじゃ・・・
と思ってしまうほど、かなり、露骨、な台詞もあり。
彼も、普通に男、だったんだ、と、
これからテレビで彼を見る目、が変わりそうです。
もともと、雰囲気とか、見つめる目とか、
なんか惹き付けられるモノ、があり。
姿を見る度に、
目が離せなくて。
かと言って、彼の出てる番組を、全部見てる訳、じゃないんですけどね〜。
偶に、思いがけず、会える。
それがいいんです。
でも、好き。
好きですね、剛くん…
そうそう。
今日ちょっと、後悔したこと。
マックで、ExtraValueセット、を食べる。
選んだのは、トマトマックグラン。
でも、その、肝心のトマト。
赤くなくて。
白かった。
トマトは、やっぱり、嫌と言うほど、赤くないと、楽しみ半減…
もうあそこのマックでは、
トマト入りは、食べないよ〜ん。
あ、でも、私がレジで並んでいると。
若い見た目綺麗な人@♂、が何だか急用でやってきた。
そして、マックの店員さんに、頼んだものが。
ソフトクリームの素?
名前、わかんないけど、多分そうだと思う。
マックだと、きっと、シェイクの素ね。
紙パックに入ったそれを、”すぐ返しますから!”なんて言って、
積み上げて、両手に抱えて、顎で落ちないように押さえながら、
7パック、持って行った。
どうも、同じフロアにある、レストランの店員さん、だったらしい。
あ、でも、すぐ、ね、幾つか返しに来ていた。
大変だね、いろいろと。
借りにきたのは、きっと、自分の意思、じゃないだろうし。
返しにきたのも、そうだろうし。
上に着てるシャツもなんだかよれよれで、
下に履いていたズボンも汚れてて。
頑張って。
と、心の中で、エールを送っておきました。
じゃない、ですね、これ。
全部の作詞作曲を、自分で手掛けていて。
彼のある意味、本音というか、
男としての心の中、を覗ける感じ。
ジャニーズ事務所に所属する、見た目のいいアイドル、
だと、こんな歌詞許されないんじゃ・・・
と思ってしまうほど、かなり、露骨、な台詞もあり。
彼も、普通に男、だったんだ、と、
これからテレビで彼を見る目、が変わりそうです。
もともと、雰囲気とか、見つめる目とか、
なんか惹き付けられるモノ、があり。
姿を見る度に、
目が離せなくて。
かと言って、彼の出てる番組を、全部見てる訳、じゃないんですけどね〜。
偶に、思いがけず、会える。
それがいいんです。
でも、好き。
好きですね、剛くん…
そうそう。
今日ちょっと、後悔したこと。
マックで、ExtraValueセット、を食べる。
選んだのは、トマトマックグラン。
でも、その、肝心のトマト。
赤くなくて。
白かった。
トマトは、やっぱり、嫌と言うほど、赤くないと、楽しみ半減…
もうあそこのマックでは、
トマト入りは、食べないよ〜ん。
あ、でも、私がレジで並んでいると。
若い見た目綺麗な人@♂、が何だか急用でやってきた。
そして、マックの店員さんに、頼んだものが。
ソフトクリームの素?
名前、わかんないけど、多分そうだと思う。
マックだと、きっと、シェイクの素ね。
紙パックに入ったそれを、”すぐ返しますから!”なんて言って、
積み上げて、両手に抱えて、顎で落ちないように押さえながら、
7パック、持って行った。
どうも、同じフロアにある、レストランの店員さん、だったらしい。
あ、でも、すぐ、ね、幾つか返しに来ていた。
大変だね、いろいろと。
借りにきたのは、きっと、自分の意思、じゃないだろうし。
返しにきたのも、そうだろうし。
上に着てるシャツもなんだかよれよれで、
下に履いていたズボンも汚れてて。
頑張って。
と、心の中で、エールを送っておきました。
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