休業していた槇原敬之の復帰第1弾アルバム。アマチュア時代のように、自己を見つめなおしてじっくり作品作りに取り組んで作られた本作は、これまでの作品で彼が作ってきた物語を一度解体し、自らを等身大に再構築したものであり、彼の素直な心境が現れている。タイトル曲やはまさにその象徴ともいえる。しかしながら、彼独特のポップ感は相変わらずのものであり、やなどバラエティに富んだ楽曲が収録。2000/11/29
彗星
キミノイイトコロ
PLEASURE
濡れひよこ
I ask.
WILD RABBITS
迷わない羊
Going Home
SIMPLIFY
太陽
Ordinary Days
リサイクルショップ、に出掛けると。
まず、
BLノベルズ、
BLコミックスのところへ行き。
文庫サイズのコミックス、のところへ行き。
鋼錬とか、
BL以外で買ってるコミックスのところへ行き。
そして、
CDのところへ。
で、
必ずチェックするのが、
槙原敬之。
でも、大抵、ない…
一番新しく出た、カバーアルバムに、
オケと一緒のライブアルバムとか、
まだまだ値段が高いし。
そうじゃない、
前に発売されたモノがあると、
とりあえず、買うことにしている。
そして、集めてきて、
この「太陽」で、4枚目。
その他、CD-Rで持ってるのが、2枚あるのだけど。
その中で、一番よく聞いていたのが、
「CICADA」だったのだけど。
この「太陽」が一番好きになりました。
PLEASUREと、太陽は、
オケとのライブの放送で、聴いていて。
どちらとも、凄く好きな曲だったし。
このアルバムは、
どの曲も、アレンジも凄く好きで。
休業後復帰第一弾、
というのだけあって、
槙原の気合、というか、
他のアルバムにはない、
真剣さというか、意欲みたいなのを凄く感じる。
ブログ、を初めて、
日々、こうやって、あれこれと文を書くことが増えたものの。
やっぱり、
小説や、詩、そして、作詞出来る人っていうのは、
尊敬で。
ほんと、努力しても得ることが出来ない、
才能、だな〜、と思う。
★
今日も、積雪10?弱って感じで。
12月なのに、よく降りますね…
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