もう、
今日は、
限界・・・・・・・・・
日々、
既にだんなの存在にさえも、ストレスが堪っている、
というのに、
更に追い討ちをかけられて、
疲れています…
好きなことをする、こともないとそりゃあ、
生きていて楽しくはない、と思う。
現に、私も、そうしないと、生きて行けないし、
そうでもしないと、ここにいることが出来ない。
しかし。
余りにうちの息子は、自分のしたいことしか、しなさ過ぎる。
何度も怒って、言ってきた基本的なこと、
を全くしない。
何度言ってもしないから、
こっちも怒って、また、しろといわざるを得ない。
すると、
それが出来ないのは、私の所為、とばかり、文句を言う。
それでもしないし、言ってることさえ無視をしたりするので、
私の行動がエスカレートする。
この、自分が出来ない、したくないこと、の理由を、
モノの所為、他人の所為、
にする傾向は、結構あり。
音楽教室に行っても、練習しない自分が悪いから弾けないのを私の所為にされ、ここ最近、いつも喧嘩しては帰ってくる。
「わがままで困る」なんて言うと、
反抗期だから仕方がない、なんて、ことで片付けられてしまうが、
反抗期が終われば、治る、とも思えない。
あー、疲れる…
私は馬鹿にされてる、間違いなく。
こういう時、やっぱり、父親に頼りたい、んだけど。
あてにならない…
と言うか、
あてにしたくない…
というよりも、
いない、
から頼るも何もない。
って、子供が生まれてからいつもこうだったから、
慣れてるけどね…
っと、
画像は、車椅子バスケを描いた、井上雄彦さんのコミックス。
年に1冊という発行ペースなので、いつも、存在を忘れていて。
もう、出てたんだ… って感じで買ってきた。
ひととして、普通に立って歩けること、
がこんなにも、便利で、そうできることに感謝すべきだ、
と、この作品を読んでいると、凄く思う。
だからと言って、そうできない彼らを特別な目、で見てはいけない、
ことも教えられる。
次は、来年の秋、だったかな…
一年後だなんて、待てない…って、思いつつも、
気付けば、その一年後になっている、んだよね…
ほんっと、
月日の流れの速さ、
をこういうことで、感じる…
今日は、
限界・・・・・・・・・
日々、
既にだんなの存在にさえも、ストレスが堪っている、
というのに、
更に追い討ちをかけられて、
疲れています…
好きなことをする、こともないとそりゃあ、
生きていて楽しくはない、と思う。
現に、私も、そうしないと、生きて行けないし、
そうでもしないと、ここにいることが出来ない。
しかし。
余りにうちの息子は、自分のしたいことしか、しなさ過ぎる。
何度も怒って、言ってきた基本的なこと、
を全くしない。
何度言ってもしないから、
こっちも怒って、また、しろといわざるを得ない。
すると、
それが出来ないのは、私の所為、とばかり、文句を言う。
それでもしないし、言ってることさえ無視をしたりするので、
私の行動がエスカレートする。
この、自分が出来ない、したくないこと、の理由を、
モノの所為、他人の所為、
にする傾向は、結構あり。
音楽教室に行っても、練習しない自分が悪いから弾けないのを私の所為にされ、ここ最近、いつも喧嘩しては帰ってくる。
「わがままで困る」なんて言うと、
反抗期だから仕方がない、なんて、ことで片付けられてしまうが、
反抗期が終われば、治る、とも思えない。
あー、疲れる…
私は馬鹿にされてる、間違いなく。
こういう時、やっぱり、父親に頼りたい、んだけど。
あてにならない…
と言うか、
あてにしたくない…
というよりも、
いない、
から頼るも何もない。
って、子供が生まれてからいつもこうだったから、
慣れてるけどね…
っと、
画像は、車椅子バスケを描いた、井上雄彦さんのコミックス。
年に1冊という発行ペースなので、いつも、存在を忘れていて。
もう、出てたんだ… って感じで買ってきた。
ひととして、普通に立って歩けること、
がこんなにも、便利で、そうできることに感謝すべきだ、
と、この作品を読んでいると、凄く思う。
だからと言って、そうできない彼らを特別な目、で見てはいけない、
ことも教えられる。
次は、来年の秋、だったかな…
一年後だなんて、待てない…って、思いつつも、
気付けば、その一年後になっている、んだよね…
ほんっと、
月日の流れの速さ、
をこういうことで、感じる…
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